青木晃のアンチエイジング日記


巷では、この機に乗じて「ヨウ素サプリ」でひと儲けなどというトンデモ業者が跋扈し出していると聞きます。本当に困ったものですね。。。医薬品としてのヨウ素剤とヨウ素のサプリメントは別物。それに、素人が勝手な判断で過量にヨウ素を摂取した場合、甲状腺機能への悪影響もありなのです。


現段階では、福島第一原発周辺50km以遠においてはそれほど神経質になる必要はありませんが(実際、私自身、ほぼ毎日外食@東京していますし…)、放射能物質漏れが長く続く場合や、事態の急激な悪化の際には的確な医学的アプローチを施すべきと考えます。


そのひとつが、先日もブログで取り上げたビタミンCを中心としたサプリメンテーションです。


既に、点滴療法研究会会長の柳澤先生が具体的に提言されていますが、私自身は今の段階であれば、少し多めのビタミンCとαリポ酸入りのDetox系サプリを摂ればいいのではないかと思っています。


ビタミンC 3g/日 + αリポ酸200~300mg/日


私、これまでは、特にVCだけとかαリポ酸だけとかを常用するようなサプリの摂り方はしていませんでしたが、今の日本…これまでとは、完全に状況が異なっています。


最近、ちょっと原発や放射能物質拡散による環境汚染に関して慣れっこになってきていませんか?3月11日以前に比べれば、明らかに環境汚染は進んでいるのです。


今まで、我々は、酸化した脂質が体に悪いとか、マグロには水銀が多く含まれているから摂り過ぎに注意しようとか、中国産の野菜は農薬まみれだから買わないようにしようとか言ってきました。


今回、もっと悪者の放射能物質が現れてしまったのです。これによるagingの加速を食い止めるのも抗加齢医学のミッションです。自分の健康は自分で守る!これまでも予防医学に国は決して本質的には積極的ではありませんでした。


「現段階での健康被害は問題のないレベルであって…」という常套句が未来永劫、真実であってくれればいいのですが、それはあまりに楽観的かも?あとから、「やっぱりたくさん被曝させちゃいました。浴びちゃった人たち、ごめんなさい。」ではすまされません。


低線量率放射線被曝によるホルミシス理論が真実であることを信じてポジティブに生きていくか…

放射能Detoxサプリメンテーションを開始するのか…

日本国外に脱出するのか…


決めるのはあなたです。