ワインスクール“レコール・デュ・ヴァン ”などで、公私共にお世話になっている畑久美子先生。アンチエイジング仲間のリーダー的存在でもいらっしゃるのですが、またまた最高にアンチエイジングな会を作って下さいました。
その名も『東京三枝会』!桂三枝師匠を囲んで落語を楽しむのはもちろん、それ以外にも色々なことを三枝師匠と楽しんでしまおうという贅沢な会なのです。発起人&会長が畑先生。三枝師匠は落語界きっての多趣味な噺家としても知られているんですね~。
残念ながら第一回目は参加できなかったのですが、昨日第二回目の会がありました。
まずは、よしもと浅草花月 に集合して、吉本興業の芸人さんの漫才と三枝師匠の落語をおもいっきり楽しみました。
出演された芸人さんは、皆さん売れっ子芸人ばかりだったようです(家に帰ってから娘たちに羨ましがられました)。
でも、やっぱり、大取りの三枝師匠の落語は絶品ですね~。間の取り方や動き、客の笑いをつかみにいく天性の才能を感じました。
1時間半の公演は、笑いっぱなし!笑いはアンチエイジング的にもいいことが様々な研究で実証されています。例えば…
1.笑いは免疫を高める
2.笑いは血糖コントロールにプラスに働く
3.笑いは関節リウマチの症状緩和に効果がある
4.笑いは中性脂肪低下作用がある
これらの医学的検証にあたっては、それこそ吉本興業さんが全面的に協力して行われた研究もあるのです!
がん患者さんへの免疫療法を行っている横浜クリニックでも、私は患者さんやご家族に対して、必ず「一日一回は大笑いする時間を作って下さいね。がん免疫の主体でもあるNK細胞の活性を高める効果があることがわかっているんですよ。」とお話しています。
日本抗加齢医学会副理事長の坪田一男先生(慶應義塾大学医学部眼科教授)も、学会誌の中で『笑う門には福来る』こそアンチエイジングの本質をついた故事成句だと仰っています。
可笑しいから笑顔の表情が出るという“脳⇒表情筋”という流れだけでなく、笑顔でいると、“笑顔の表情筋⇒脳”の流れも生じて、脳自体が「ご主人さまは今、当にハッピー!」と勘違いしてくれ、これが様々な健康効果を生みだす可能性があるらしいのです。
坪田先生はアンチエイジングの基本テクニックのひとつに、「面白くなくても笑う。無理してでもとにかく笑う。」ということを掲げていらっしゃいます。
これはもう、毎週浅草花月に通うしかないでぇ~!?
さて、漫才と落語で大笑いしたあとは、隅田川下りの屋形船 濱田屋 さんへ。三枝師匠とお弟子さんの桂三語さんも一緒です。
東京湾からの夜景もステキでした!
アンチエイジングな冬の一日を満喫!アンチエイジングの実践にはこういった遊びの時間もとても大切なんですね~。
次回が楽しみです。




