カンボジアボランティア日記7 今日はカンボジア最後の日。 昨晩は、お世話になった民家の方々にお礼の懇親会を行いました。お互いの国の歌を歌ったり、踊りを踊ったりして楽しい一時を過ごしました。 ある国を支援しようとするなら、ただ単にお金を出すだけではなく、その国の歴史やそこに暮らす人々の真の生活、価値観、問題点などを実際に知ることが不可欠だと思います。 そうでなければ、真の自立をサポートすることにはならないでしょう。 この続きは、また帰国後に。 チョムリアップ・リア!カンボジア!! 写真は、アンコール・ワット前で。