平均寿命は毎年7月に前年のデータが厚労省によって発表されます。


平成21年の日本人の平均寿命は、男性79.59歳、女性86.44歳でした。男女ともに4年連続で過去最高を更新しています(発表直後に、100歳以上の方で消息不明、生存確認できないという方が全国的に多数いることがわかったので、来年は若干、この数字が落ちるかもしれませんが)。


ところで、健康寿命というのがあるのをご存じでしょうか?健康寿命とは、日常的に介護を必要とせず、心身ともに自立し、健康的に生活できる期間のことをいいます。


世界保健機関のデータによると、日本人の健康寿命は、男性72.3歳、女性77.7歳で世界一の健康寿命国とされています!


健康寿命と平均寿命の差が、入院したり要介護となっている可能性が高い期間ともいえます。男性では約7年、女性では約9年になりますね。


アンチエイジング(抗加齢)医学は「健康長寿を目指すための理論的・実践的医学」とも言われています。すなわち、この期間を出来るだけ知縮めることこそが抗加齢医学の目指すところでもあるわけです。