青木晃のアンチエイジング日記


昨日、届いた1枚の年賀状。。。亡き父の大学時代の親友のS先生からのものでした。


“ご無沙汰しております。元気に活躍中の事と思います。私は八十歳になりました。この年齢になると思うことがあります。先生のお仕事の主張はアンチエイジングと思いますが、高年齢になりますと年齢による衰えに逆らうと手痛いしっぺ返しを喰らう羽目になります。私の今は年齢、体力に逆らわず、何とか生きている状態です。まだ、当分生きられそうです。”


整形外科の名医で、私が大学4年の夏休みには病院実習でお世話になり、一緒にオペにも入らせていただきました。生気溌剌とした姿が印象的なあのS先生からは想像も出来ないような内容に衝撃を受けました。


健康長寿を目指す実践的予防医学であるアンチエイジング医学ですが、質の高い“健康”長寿の獲得はそうそう簡単なことではないことを、この年賀状を通してS先生は教えて下さっています。


大先輩からの、ありがたいメッセージを重く受け止め、「真のアンチエイジングとは何なのか?」をより深く考えないといけないなと痛感しました。