青木晃のアンチエイジング日記


昨日は、第3回目となる日本健康医療学会の大会がありました。


テーマは『健康と体内環境』です。


本学会は医科、歯科の垣根のない学会でその点で、日本抗加齢医学会にも相通じるところがあります。


抗加齢医学会は加齢・老化といった視点から見た健康長寿を医学する学会ですが、日本健康医療学会はより広い視点からみています。すなわち、小児や乳児も対象になるわけですね。今回、面白かったのは、「胎児期の環境と健康」についての講演でした。演者は、昭和大学アンチエイジング医学講座准教授の小川哲郎先生。

大きくは、「胎児期の化学物質曝露による脳の機能異常」についてと、「出生児体重とその後の生活習慣病のリスクとの関係」についてのお話。

胎児期からの健康管理をテーマにしているのが、イイですね。抗加齢医学会ではなかなかここまでは出てこないです。


来年2011年の第4回大会は10月2日に札幌で開催される予定です。