インフルエンザの流行シーズンを前に、10月から各地の医療機関でワクチン接種が始まりました。私も例年になく、5日に早々とインフルエンザワクチンを接種しました。
昨シーズンは新型インフルエンザ(H1N1)が猛威を振るい、国内でも約2077万人が感染したと推計されていますね。
実は私は、昨年の新型は打ちませんでした。
今年も打つつもりはなかったのですが、秘書の原田さんが打ってたまたまもう一人分余ってしまうというので、「じゃあいいよ」という感じで接種。
今季のワクチンは、新型と季節性2種類の計3種類に対応する「3価ワクチン」なんですね。昨年は、季節性と新型のワクチンは別々に打つ必要がありましたが、今季は1種類でいいわけです。
従来のインフルエンザワクチンは、A香港型とAソ連型、B型の3種類を一つにまとめたもの。今季は、近年ほとんど消滅したと考えられるAソ連型を外し、代わりに新型のワクチンを混ぜています。
ワクチンの効果は約半年間持続します。免疫ができるまでに最低2週間かかりますので、接種するのなら遅くとも11月初旬までには接種しておく方がいいといえます。
免疫学的には、昨季にワクチン接種した人やインフルエンザにかかった人も免疫力が低下しているため、改めて接種した方がよいということになっています。
昨季の特徴は、40代~60代の死亡者が多く、死亡率も高かったんですね。また、この層は感染者が少なく全く免疫を持っていない人もいると考えられています。私もドンピシャこの層に入っています(汗)
とはいうものの、職業柄、毎年色々な風邪やインフルエンザに軽くはかかり続けているのでそれなりの免疫はついていると自負していますし、何より日々のアンチエイジングライフは容易に病気にならないためのものでもあります。別に、打たなくてもいいと思っているのは、こんな理由からなんです。
そうしたら、見事に副反応出てしまいました。。。昨日の午前中の板橋でのセミナー後から節々の軽い痛みと悪寒、倦怠感が。クリニックに戻ると37度ちょっと熱が出ていました。
即行、ビタミンC点滴とプラセンタ注射です。ホットアイマスクもしちゃいます。
厚労省によると、“まれに打った場所の腫れや痛みが出たり、発熱や頭痛などが出ることがあるが、いずれも2~3日で治まる”とあります。
ちなみに、因果関係は不明となっていますが、昨季は新型インフルエンザのワクチン接種後に132人の死亡が報告されています。死亡率は0・0006%で、従来の季節性ワクチンでも0・0003%あり、いずれも極めてまれなケースとされていますが、副作用・副反応は決して0ではないのです。
まっ、こういうときこそアンチエイジャーはポジティブに考えます。『早々にインフルエンザに罹っておいて良かった。今季はもう安心だ!』と(笑)
