先日、百寿者インタビューに伺った嘉森ツルさん、109歳。。。


昨年、骨折されるまでは、銀ブラもされていたほど活動的でした。電車に乗って、美味しいうなぎ屋さんに一人で出かけて行き、ペロッと一人前を平らげてるところがTVでも紹介されていました。


お家の方、曰く・・・「骨折してから、グッと老け込んでしまいました。元気に出歩いていた頃は、確かに実年齢よりも、10~20歳若々しかった。今は年齢相応の109歳だと思います。」


実は、私もそう思いました。2005年の日本抗加齢医学会総会のイベントにいらっしゃった頃(104歳)は、80代前半かな?という感じでした。


ここ1年ほどで老化のスピードが増してしまったのは、なぜ?


それは、歩けなくなったからに他なりません。


歩行という軽い運動によるアンチエイジング効果が無くなり、外出して生きていることを実感されていたのが無くなる・・・日常活動量が低下し、基礎代謝も落ちることで、食もやせていくと栄養素も不足気味になっていく。


どんどん、アンチ・アンチエイジングなスパイラルに入り込んでしまうのです。


歩くという、何でもない行為を若いうち、健康な時は全く意識しはしません。


歩ける体をしっかり維持し続けることこそが、非常に長い目で見た究極のアンチエイジングの秘訣なのかもしれませんね。


因みに、今日は、既に1万3,000歩ほど、歩いています。