こちらの彼をご存知の方も多いかと…
そう。右手でショパン、左手で都はるみを華麗に弾いてしまうことでも有名なピアニスター HIROSHI です。
「世界一受けたい授業」や「題名のない音楽会」などTVでもお馴染みです。
昨日は、HIROSHIのこの時期には毎年恒例のコンサートである「UENOの森のHIROSHI」に行って来ました。
早速、NEWS にもなっていました。
彼は、武蔵高校時代の同級生。ロックバンドを一緒に組んでたこともあります。彼はもちろん、キーボード。私はベースでレッド・ツェッペリンやディープ・パープルのコピーを演ってました。
HIROSHIは、高校時代から、ほとんど変わって無いんです。これスゴイ!当時から派手目な衣装も変わらずですが、外見もあの頃のまま。まぁ、当時はどちらかというと歳よりもずっと大人っぽく見えていましたけどね。
老化のスピードがかな~りSlowであるいい例ですね。
彼のコンサートはとても、ユニークです。
昨晩も普通にショパンやリスト、ラヴェル、シューマンなどの古典をさらさらっと弾いちゃうだけでなく、クラシックとポップス、演歌、童謡などを巧みにアレンジし、編曲(彼は変曲と言ったりしますが)。
中でも楽しいのは、♪客席からのリクエストによる即興メドレー♪です。
まず、一曲目は彼が決めるのですが、その後は客席のお客様がしりとり形式で曲を決めていきます。昨日はなんと13曲をつなげて即興で弾いてました!
トロイメライ→一月一日→地上の星→・・・って感じで13曲!記憶力はもちろん、inputを瞬時にoutputしていく脳機能のすごさには脱帽です。
元々、脳の老化予防のために高齢者がピアノを習うと良いなどということもいわれてきていますが、この点でも彼は究極なわけですし…
指揮者や政治家に比較的アンチエイジャーが多いのも、この脳におけるinput & output の量が半端ないことが関与しているのだろうと考えられています。
同じ仕事を淡々とこなす毎日はあまりアンチエイジング的にはプラスにならないのですね。。。
女性の方が男性よりも長寿であることは良く知られていますが、女性は毎日の食事の準備をしていることが脳のアンチエイジングに効いているのではないかと思っています。
季節ごと、また日々の天候や家族の体調などを考慮し、食材を選び(出来るだけ安くていいものをリサーチしたりもしつつ)、数種類の料理を同時に食卓に準備する。これは、まさに、input-output に他なりません。
毎日、同じ内容の仕事を黙々とこなす男性諸氏は、体力と脳力をそこそこ使いはしますが、疲弊させている一方なのかもです。。。
AAのために、「オトコもピアノ!」、「オトコも料理!」しないとかな?
