今日は、福岡で「第3回 見た目のアンチエイジング研究会 」がありました。日本抗加齢医学会 の分科会でもある本研究会の代表世話人は、公私ともにいつもお世話になっている塩谷信幸先生 です。


今回の研究会は、やはり日本抗加齢医学会の地方分科会である「日本抗加齢医学会 九州研究会」との共催セミナーという形で行われました。


会場は、福岡大学医学部。とても大きなキャンパスでびっくりしました。
青木晃のアンチエイジング日記


会場には100名ほどの方(ドクター中心です)が。


丸一日、本当に盛りだくさんの内容。


塩谷先生の「見た目のアンチエイジングとは?」に始まって、


先日のHBRbのセミナーでもご一緒させていただいた、スロトレの石井直方先生、


ワンダフルエイジング研究会でも大変お世話になっている武田淳也先生、


血液クレンジング療法研究会でご一緒させていただいている大田和弘先生、


プラセンタ療法といえばこの先生 日比野佐和子先生…


オオトリは、6月に京都で開かれる第10回日本抗加齢医学会総会会長の市橋正光先生と、スゴイ先生ばかりのお話は大変、勉強になりました。


特に今回、印象に残ったのは…


午後の『抗加齢医療の実践と経営:継続かのうな医療の提供』というセッションでした。


境皮膚泌尿器科医院の境優一先生のクリニックは、福岡県内でも結構、辺鄙な田舎(先生ご本人の言葉です)にあるそうですが、ご近所の患者さんは約2割だそうで、それ以外は福岡市、九州の近県、大阪や東京からいらっしゃる患者さんもいるとのことでした。


「何としてでも、患者さんの要望に応えてあげられるよう誠心誠意を持って治療に臨んでいる結果だと思います。一度、きちんとキレイになる(良くなる)ことを実感してもらえると、あとは口コミで患者さんが患者さんを呼んできてくれました。親子、姉妹、親戚、友人関係で繋がりがある患者さんが多いのです。」


当たり前のことのようですが、これが結構難しいんですよね。


「クリニックの女性スタッフを全員、美肌にすることも重要。うちのクリニックは皆、ほぼスッピンに近い状態でその成果を患者さんにしっかり見てもらいます。」


これもまた、真!流行っている美容皮膚科の女性スタッフは本当に皆、美人で美肌ですね !!


福岡大学医学部形成外科教授の大慈弥裕之先生の「大学病院における抗加齢美容医療」のお話も興味深いものでした。


「我々が目指す美容医療」というところで、


■健康美 

  ・内から美しく、外から元気に

  ・抗加齢医療が基本

  ・統合的、組織的に実践


ということを掲げていらっしゃいました。


いいですね~。『内から美しく、外から元気に』!形成外科(美容外科)の先生がこのように仰って下さると、我々内科医もとても、やりがいがあります。


抗加齢医学会のいいところは、こういったこれまでの医学界の中にはなかった、異科間でのつながりが色々なところで作れるところですね。当に統合医療的な流れなんです。


抗加齢医療は全身医療でもありますから。


それを改めて実感することができました。



青木晃のアンチエイジング日記

(因みに、私は、「アンチエイジングダイエットとエンダモロジー」というタイトルで講演させていただきました)