3月9日、イギリスの権威ある医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal:BMJ) 」の電子版に、非常に興味ある論文が発表されました。
***************************
性は健康の源!
米国の中高年の2つのグループ(25-74歳3032名、57-85歳3005名)を対象に、健康と性的活動との関連を横断的研究で調査。
性的活動度、性生活の質、性に対する興味は健康な人ほど高く、健康状態との間に正の相関が認められた。
健康状態が良好な人では、同年代の健康状態があまり良好ではない人に比べて、性への関心度が約2倍高く、セックスを営むことができる残り時間も約6年ほど長かった。
また、男性においてはセックス頻度が高いことと、より良好な健康状態との相関が示された。
***************************
抗加齢医学会でも、健康長寿のためのアンチエイジングライフに不可欠な3つの要件は、「食」、「運動」、「生きがい」と提唱しています。
そして、この最後の生きがいは時々、「ときめき」などという言葉で曖昧にぼかされることも。。。
このBMJの論文は、アンチエイジングにはやっぱり性的なリビドーも大いに関係があることを示しているともいえます。
元気だからSEXできるのか?SEXしていると健康でいられるのか?まっ、その辺の細かいことは、研究者の方々にお任せしときましょ
論文には、『55歳の時点で、性生活を営める残り時間が男性では平均15年あるのに対し、女性では平均10年半』なんて記述も。
私、あと、22年あります![]()