今日は京都、四条アンチエイジングに来ています。午前中、京都市内のある病院にお勤めになっていらっしゃる保健師の方がいらっしゃいました。その方は早くから抗加齢医学に興味を持たれていて、すでに去年あった第1回目の日本抗加齢医学会認定指導士試験にも合格されているとのことでした。
その病院でも一部の先生方はアンチエイジングドックをはじめとするアンチエイジング医療に興味を持っておられるようですが、いざ、実務レベルでの導入となると、なかなか難しいようです。まず、ほとんどのドクターが抗加齢医学を理解されていないとのことでした。サプリメントなどもっての他、アンチエイジングドックの意味するところさえ理解できないというのが実情のようです。
元々、京都は保守的な土地柄、それに加えてそちらの病院も某国立大医学部系の色が強いらしく、抗加齢医学に関しての抵抗勢力が強いようです!?
現場で日々、生活習慣病予備軍の方に指導しなければならない保健師の方は、紋切り型指導がいかに意味のないものかを医者よりも数段よくわかっているわけで、彼女がアンチエイジングでメタボリックシンドロームに対抗したいと思う気持ちがとても強く感じられ、頭が下がる思いでした。
まずは、頭のお固いドクターの意識改革をもっともっと進めないといけないようです。