来週11日(火)お昼の12時~、日テレ「おもいッきりテレビ」に出演します。今度のテーマは「体内の“こもり熱”を防ぎ臓器を老化から守る」。暑い夏本番にはまだまだのような梅雨空の今日ですが、あと2~3週間で梅雨も明けることでしょう。
現代人は空調漬けの生活で、自律神経による体温調節機能が低下しています。夏の暑さの中で上手に汗をかけなくなっているは問題です。話題のデトックスも汗をかくことが基本とされています。エアコンでギンギンに冷えた室内から炎天下の外(最近ではアスファルトからの放熱もスゴイ!)に出ると、容易に熱射病になってしまうのはこういったことが原因ともいえます。
長寿者の研究からわかっている彼らの特徴は、1.DHEA-sが高値 2.血中インスリン値が低レベル 3.低体温 この3つでした。そう、低体温というのがポイントです。
よく、「体を温めて病気を治そう」、「冷えは万病の元」的な健康情報が多く流布していますが、抗加齢医学の分野では、長い目で見た場合、長寿=省エネモード=低体温という関係が成り立つのではないかと言われています。一方、免疫力アップのためには高体温である方がいいとされ、がんの温熱療法などはこの考え方をベースにしています。
このように体温とアンチエイジングは非常に関係が深いといえます。暑い夏に上手に汗をかいて体温を下げることもアンチエイジングには大切!体内のうつ熱を防ぐ方法をご紹介する予定です。