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昨日はトータルビューティースクールのヴィーナスアカデミーの学生さんたちのご父兄のための保護者ミーティングがありました。私はこのヴィーナスアカデミーのメディカルアドバイザーもしていて、普通の講義の他、医師として健康カウンセリングなども行ったりします。今回は保護者のご父兄のために「アンチエイジングについて」の講義をすることに。「今、2つのアンチエジングがある-抗加齢学としてのアンチエイジングとライフスタイルとしてのアンチエイジング-」、「21世紀のパラダイムシフトとしてのアンチエイジングとは?」という2つのテーマを中心にお話しました。

18歳~20歳前後のヴィーナスアカデミーの学生さんのご父兄といえば、ほぼ私と同年代の昭和30年代前半生まれ。30数名のお父様、お母様がいらっしゃいました(9割方お母様でしたが)。最初に「アンチエイジングという言葉を知っていますか?」という質問をしてみましたところ、3名ほどの方が知りませんでした。これにはちょっとショック!この世代でまだ1割弱の人がアンチエイジングという言葉をこの日初めて聞いたというのです(3人は意外にもお父様ではなく、お母様)。全員に「Of course!! 」と答えていただきたかった…因みにメタボリックシンドロームという言葉に関しては7割くらいの方が「知っている」と答えていらっしゃいました。ここ数ヶ月間での厚労省の努力の賜物といえるでしょう。去年の暮れに同様なアンケートを取った際には9割以上の方が「知らない」と答えていたのに比較すると雲泥の差といえます。

40代半ばともなると、見た目の若々しさの差がはっきりとしてくる頃でもあり、女性であれば、見た目のアンチエイジングを日々意識するのが一般的といえるでしょう。昨日のお母様方も美容外科的、美容皮膚科的アプローチ(プチ整形やフォトフェイシャル、ピーリングなど)などのことはよく理解されていらっしゃいました。

もちろん、いらっしゃっているご父兄の中にも抗加齢医学としてのアンチエイジング(=体の内側からのアンチエイジング)についてご存知の方もいらっしゃいました。そういった体の内側からのアンチエイジングは、20代から始めないといけないことを話すと、とても大きな反響がありました。そう、当にヴィーナスアカデミーに通っていらっしゃるお嬢様方がターゲットでもあり、その意味では親子でアンチエイジングを意識してもらいたいわけです。

実際、ヴィーナスアカデミーでは親子でのイベントも行ったりしています。インナービューティを2世代で!これこそが私が今、やろうとしているアンチエイジングでもあります。