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昨日はナチュラビオティスト養成講座の講義が渋谷でありました。「健康で健やかな暮らし(ナチュラビオティック)」を支援するためのNPO法人ナチュラビオティック推進協議会が主体となり進めている事業の一環でもあるこのナチュラビオティスト養成についてお話ししたいと思います。
 
民間療法、健康食品からスポーツ関連まで健康支援のサービスは様々ありますが、科学的な根拠に乏しかったり、自分自身に本当にマッチしているサービスであるのかがわかりにくいと言う問題点があります。これからの予防医学の中心的な担い手としてこうした相談などに応えられる総合窓口となる人材がナチュラビオティストなのです。ナチュラビオティストは、個々人の体調、心の状態(健康のQOLの状態)を把握し、ライフスタイルに合わせた質の高いテーラーメイドアドバイスが出来るQOLコンシェルジェでもあります。
 
それぞれの現場では、QOLドックよりももう少しハードルの低いQOLチェックを活用し、アドバイスします。資格取得にあたっては身体に関する基礎的な知識を身につけた上で、セラピー、栄養学、運動、漢方など各種療法について多面的に学んでいきます。
 
統合医療やアンチエイジング医療を取り入れている医療機関の受付やスタッフ、滞在型ホテル、スパやリラクゼーション施設などでの業務を想定しています。資格を日常業務においても生かせる看護師、ヘルパー、エステティシャン、スポーツインストラクターなどヘルスケア関係者らに幅広く資格取得してもらう考えです。
 
ナチュラビオティック推進協議会では、このナチュラビオティスト(ナビオ)の育成・資格認証・派遣を行うことまでを事業として作り上げているところです。