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昨日は、第10回目となるワンダフルエイジング研究会がありました。記念すべき第10回目ということで、東京都老人総合研究所の白澤卓二先生に基調講演をお願いしました。演題名は「アンチエイジングを科学する-エビデンスの重要性とビジネス展開-」 。医療従事者のみならず、アンチエイジングをキーワードとした健康・美容業界の方々も多く参加するこの研究会ならではの内容をいつもの切れ味鋭い語りでお話して下さいました。

人間の寿命の話に始まり、長寿を規定する因子や病気・疾患との関連。アンチエイジング・サイエンスから見た「食」、「運動」、「精神」の解説とそれをベースにしたビジネス展開のモデルケースのあり方などの紹介もあり、参考になったのではないでしょうか?

私は、「2007年アンチエイジングの行方 -今、日本にある2つのアンチエイジング-」というタイトルで、「日本におけるアンチエイジングの経年的推移」や、「抗加齢医学としてのアンチエイジング」の説明、「アンチエイジングとエイジマネージメントの違い」などについて話しました。

今回は初めて参加者数が100名を超え、事務局としても嬉しい悲鳴!次回はまた趣向を変えて企画したいと、主管の堺先生も張り切っていました。

写真は講演中の白澤卓二先生