アンチエイジング実践の本質は、オプティマル・ヘルスを連続して維持し続けるであることは以前、お話しました。オプティマル・ヘルスとは、それぞれの年代における、心と身体が最も生き生きとしている理想的な健康状態を意味します(メディカル・ヴュー社刊「アンチエイジング医学の基礎と臨床」より)。
 
先日の日本抗加齢医学会でも、まだまだ若い世代に対してのアンチエイジングの発信をどうしたら良いのかはほとんど扱われていませんでした。
 
日本の生活習慣病患者をこれ以上増加させないためにも、20代からのアンチエイジングの実践が本当に必要といえます。
 
そこで、私は若い世代にも現れる「プチ不調・プチ病」に注目しました。病気ではないけれどちょっと体調で気になるところがある。例えば、疲れがとれない、冷え、むくみ、便秘、肩こり、腰痛、眼精疲労、セルライトなどなど。。。
 
これら病気未満の症状は確実にQOLを下げ、オプティマル・ヘルスの妨げになります。自律神経系のバランスの崩れや機能低下が関与するこのプチ不調・プチ病を専門に診る外来を恵比寿アンチエイジングクリニックで始めました。
 
伊達先生の栄養指導、ヨガ、キネシスなどのワーク・アウト、鍼灸・整体、アロマテラピー、リフレクソロジー、アーユルヴェーダ、ホメオパシー、漢方を組み合わせ、体の内側、心の内側からアプローチ。自然治癒力を引き出すことで、プチ病をやっつけます。
 
心身ともに100点満点の健康、ごきげんがあってこそアンチエイジングは本物になるのです。