白澤先生講義伸昨日12日は、ワンダフルエイジング研究会初の医師分科会がありました。ワンダフルエイジング研究会は、アンチエイジング関連ビジネスに興味のある人、企業などが自由に集まり、アンチエイジングの情報収集、意見交換、ビジネス展開の場を提供することを目的としています。

2004年の7月から行っていますが、毎回参加者も増え、医師、歯科医師をはじめ、看護師、薬剤師、栄養士などのコメディカルスタッフ、大手商社、健康食品メーカー、化粧品メーカー、医療機器・健康機器メーカー、IT関連企業など様々な分野から100名を超える方々が集まり、この2月には記念すべき第10回目の会を行うことが出来ました。

今回は医師、歯科医師限定での初めての分科会を、お馴染みAkasaka 伸で行いました。と、いうのもいよいよ医科の先生方も、抗加齢医学を意識した将来のクリニック経営やアンチエイジングクリニック、抗加齢医学をベースにした健康・美容産業の現状を何としても学んでおきたいと真剣に考えるドクターが増えてきたからです(一方、歯科ではかなり以前からそういった考えのドクターは多かった)。何せ、先週行われた第27回日本医学会総会の市民公開講座でもアンチエイジングがメインテーマに選ばれているのです。アンチエイジングに背を向けるわけには行かなくなってきているのです。抗加齢医学を学ぶことは、多くの医師、歯科医師にとって当たり前になる時代がもうそこまで来ているのを予感させます。

その市民公開講座でも講演された日本抗加齢医学会理事の東京都老人総合研究所 白澤卓二先生と先日、富山県魚津市でアンチエイジングスパS-QOL(スコール)を立ち上げた医療法人ホスピィーの浦田哲郎理事長と朝日寿実先生も富山から駆けつけて下さいました。

まず、浦田理事長がS-QOL立ち上げまでの経緯やその内容、今後の展望などをお話されました。アンチエイジングスパとしてのS-QOLのクリニックメニューなどに関しては、アンチエイジングパートナーズ㈱として私と堺英彰先生が協力しました。

その後で、白澤先生が作った「伸」特製アンチエイジング・メニューを食べながら、先生の「アンチエイジングにおける食の可能性」の講義を皆で聴いてお勉強。講義の後は、アンチエイジング談義(抗加齢医学のみに関わらず)に花が咲きました。