昨日はこの10月1日に㈱ダスキンから発売となる化粧品のプレスリリース@ザ・ペニンシュラ東京 があり、そこに特別ゲストとして招かれ基調講演をしてきました。
それまで知らなかったんですが、ダスキンって化粧品扱っていたんですね!ちょっとビックリ。1976年からですから、結構歴史もあります。元々、各家庭への訪問レンタルビジネスを基幹としていた企業さんなので、実は訪問販売がしやすかった。ウマいです。ヘルス&ビューティ事業部なんて部署もあるんですよ。
さて、新商品は「DuPrier(デュープリエ)」というスキンケアシリーズ。ピーリング、保湿、リフトアップを狙っているところは至ってフツーですが、50代以上の女性って意外とピーリングは怖いものと思っているらしいですね。マーケットリサーチをして、50代以降の女性のアンチ・ピーリング派に向けての商品展開をしたいようです。 
私は「50代からのアンチエイジング~抗加齢医学の観点から~」というタイトルで講演しました。世界一長生きした人はフランス人女性のジャンヌ・カルマンさん。122歳と164日!また長寿国日本の女性においては、世界一の平均寿命85.99歳を誇ります。
そうやって見ると、50歳なんてまだまだひよっこです。昔は60歳というのが人生の終わりの一応の目安のようになっていたわけですが、今は50歳からのエイジングマネージメントが絶対的に必要と言えます。
女性の抗加齢医学的AAを考える場合、
内的なAAアプローチ:エイジングコントロール
外的なAAアプローチ:エイジング(スキン)ケア
という言葉を使うようにしています。
エイジングコントロールは食、サプリ、運動、メンタルを中心に必要ならばホルモン補充も。これはいわゆるインナー美容に繋がる概念ですね。
エイジングスキンケアは美容皮膚科的、あるいはそれよりも一歩進んだ美容外科的な形態学的アプローチで行います。化粧品も重要なアイテムです。
「いつまでもキレイに若々しく生きていきたい!」この女性特有の生きがいこそがAAの秘訣でしょう。三浦雄一郎さんの「70代でエベレストに登りたい!」という生きがいに勝るとも劣らないAAパワーを私たち男性陣も見習いたいものです。
