今日は京都の四条アンチエイジングクリニックに来ています。四条AACでは、この5月から杏林大学保健学部教授の柳沢厚生先生のご指導の下に、新しい免疫療法として注目されている「高濃度ビタミンC点滴療法」を行っています。
1回あたり健常者の場合15~25gのビタミンCを点滴で入れます(がん患者さんでは60~100!g)。内服のビタミンCサプリメントの摂取基準が1日数百mgからせいぜい2~3gですので、いかに大量かがわかります。
アメリカではすでに副作用のない天然の抗がん剤として一万人以上の医師が臨床の現場でも実践しています。
今、私たちはこの高濃度ビタミンC点滴療法のアンチエイジング的効果を検討しています。私個人の見解としては、キレーション点滴よりも期待しています(少なくともキレーションよりもしっかりとしたエビデンスもありますし…)。キレーションはする気になりませんが、こちらはすでに私も体験住みです。
四条AACの朽木院長先生は、美肌や疲労回復といった効果はまだ今のところwからないが、抗うつ効果があるようだと仰っていました(これは柳沢教授も同意されているそうです)。
症例数を増やして検討を重ねていきたいと思っています。