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今日は朝から京都の四条アンチエイジングクリニックへ。外来のQOLドック®の受診者も段々多くなってきています。やはり、こちらでもメンタルに問題を抱える方がいて、QOLメンタルドックの必要性を強く感じます。

夜には東京にトンボ帰りで18時半からは「国際システム健康科学学会」の設立記念講演会・レセプションパーティーに出席しました。この度設立されたこの学会は、私が理事を務めるNPO法人 ナチュラビオティック推進協議会が中心となって推し進めてきた事業の発展型ともいえるもの。名称を国際システム健康科学推進機構に改めて、IT等によってより一層科学的・医学的アプローチをしていくことを目指しています。

QOLのアップにより健康長寿を目指すというアンチエイジング的な方向性は同じですが、本学会は科学的根拠を出しうる研究開発環境や情報基盤を整備し、さらなる健康長寿延伸のための研究の礎を提供する社会的ダイナミズムを構築することを目的とし、医療研究機関、公益法人、地方自治体、民間企業等の総意を終結してその早期実現を目指します。

学会長が、私の大学の恩師である防衛医大防衛医学研究センター長の菊地眞教授であることも私にとっては大変嬉しいことです。本学会で私は、システム健康科学人材教育の分野での役員を仰せつかりました。アンチエイジング医療の具現化にとっても本学会の役割りは大きなものとなりそうです。

写真はニューヨーク州立大学の Distinguished Professor & Vice-Chair の Arthur A. Stone 先生による特別講演「Computerized Ecological Momentary Assessment 」の様子です。