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月曜日の日経「スイッチオン・マンデー」にメタボのことが載っていました。これを読むとメタボの診断基準を「知っている・多少なりとも知っている」人は70%、「メタボは内臓脂肪と関係がある」ことを知っている人は何と85%もいたことがわかります(3月16日~17日にかけての20歳以上の男女1,000人のネットアンケートによる)。

う~ん、すごい認知度です。去年の一月に私達がクリニックに行った調査ではたったの10%だったメタボ認知率がここまで上がっているとは。さすがに政府、自治体が必死になってPRしているだけのことはありますね。2006年流行語大賞第10位は伊達ではなかった!

メタボだと自覚している人は22%いて、そのうちの55%は何らかの対策を自分なりにとっていることもわかりました。しかし、もっと具体的な(単に食事のカロリーを減らせとか、運動をしろとかいうのではなく)解消法など、もっと情報が欲しいという声も多いそうです(「見た目が大事!アンチエイジングでメタボリックを撲滅!!」をぜひ読んで欲しいです)。

しかし、“一方で「何でもかんでもメタボに結びつけるのはどうか?」という指摘もある”とこのコラムは結んでいます。わからないでもないですが、現代文明社会に生きることは、メタボエイジング(アンチエイジングと対極にある概念)そのものだとも言えるので、そうは言っても結びついてしまうと思うのですが…