97be85d5.JPG昨日から一泊二日で、神奈川県は丹沢の山に行ってきました。ある会合の泊りがけの研修会に参加したのです。 東京から100km足らずの丹沢の山はすっかり紅葉しており、今朝は晩秋の気持ちの良い朝をたっぷりと味わうことが出来ました。

皆さんは最近、朝日をたっぷりと浴びたことがありますか?人間の体内時計は本来は、地球の時間をしっかりと意識して働いています。ところが、夜更かしの毎日、昼夜逆転の生活が続くと、この体内時計に狂いが生じてきます。それは、体内時計を調節するBMAL1という蛋白質が夜間には増えているのですが、朝日を浴びることでその量が減少し、一定量にコントロールされています。

ところが、朝日を浴びない生活が続くとBMAL1の量が増え続け、時計が狂ってきてしまうというわけです。 一方、細胞中でBMAL1が増えると、その細胞は脂肪をため込みやすくなり、BMAL1が減った細胞では脂肪をため込みにくくなることがわかってきました。朝日をたっぷり浴びる生活によって、BMAL1が減少するということは、脂肪をため込みにくい細胞になる=太りにくいということになる。すなわち、ダイエットにも関係することが最近の研究でわかってきたのです。

写真は、今朝、丹沢で撮った朝の風景です。澄んだ冷たい空気の下、たっぷりと深呼吸して、60兆個の体の細胞が当に生き返った感じがしました。みなさんも早起きして、朝日をたっぷりと浴び、アンチエイングな一日をスタートしませんか?