昨日は今年第一回目の「おもいッきりテレビ」に生出演しました。いつものように「今日の特集」のゲスト医師としての出演でしたが、みのさんはお休み中です。昨年から患っていた脊柱管狭窄症の手術のため、元旦から都内の病院に入院中なのです。4日にオペだったのですが、手術の成功。もう、リハビリをされている姿がVTRで紹介されていました。

日本一忙しい芸能人でもあるみのさん。手術となるとある程度、仕事を休まなければなりません。手術以外の方法で何とかならないかと、多くの著名な先生方に相談されていました。手術以外の方法=保存的治療法として、適切な運動(ストレッチなど)療法、薬物療法などがあります。代替補完療法も含めて、色々なことをされていましたが、一向に良くならず、とうとう手術することに踏み切ったというわけです。

手術後の様子をみのさんはこう話させていました。『本当に消しゴムで消し去ったかのように、あの痛みがなくなっている。もっと早く手術すれば良かった。』と。そうです。このように、器質的にはっきりとしているような病気・疾患の治療には現代西洋医学は本当に強いわけです。デジタルな診断がきちんと下され、一流の技術と設備の下での現代西洋医学による治療は100%に近く患者のQOLをアップさせます。

みのさんの場合、やはりもう少し早くに手術を受けておけば良かったのかもしれません。しかしまた、脊柱管狭窄症の原因のひとつは加齢。アンチエイジングと関係する疾患でもあります。出来るだけ、老化によるマイナスの影響を最小限に食い止めるようなアンチエイジングなライフスタイルの実践は重要なのです。