5月9日~11日、有明の東京ビッグサイトで、年に1度日本最大のビューティー・イベント、ビューティー・ワールド・ジャパンがありました。10日、11日とワークショップで講演をしました。体の内側からのアンチエイジングの考え方をエステのフィールドで広めていくのも、私の重要な使命でもあります。幸いにも両日のセミナーでは多くのエステ業界の方々に、私の話を聞いていただけました。
自律神経のことを中心に、ホルモン系、免疫系、代謝系がアンチエイジングとどのように関わりがあるのかという話をしました。自律神経はこの3つの系を支配している司令塔。自律神経は長い間、この3つの系だけを管理、監督していれば良かったわけですが、ここ数十年の間に人間の生活する環境は激変し、活性酸素という毒に囲まれた状況に。すると自律神経は、新たに解毒(デトックス)という仕事をしなければならなくなってきたわけです。
このことで、代謝系にしわ寄せがくれば、太りやすく、やせにくいという私が『モナリザ』と呼ぶ状態になります(拙書「青木晃式モナリザダイエット」河出書房新社刊)。免疫系にしわ寄せがくれば、風邪を引きやすく、治りにくくなったり、がんになったり、花粉症がひどくなったりします。ホルモン系にしわ寄せが来ると、生理不順、PMS、プレ更年期などのプチ病になる。
最近私が提唱している「デトックスダイエット」はこの解毒の仕事を、外から手伝ってあげることで、やせやすくなる体内環境に戻してやることが出来るというものなのです。
この話は多くの方に大変興味を持っていただけたようです。私のクリニックでもこのデトックスダイエットは重要なアンチエイジングメニューのひとつとなっています。
10日の夜はポールシェリーの輸入代理店の㈱ピー・エス・インターナショナル主催のコスメビューティシャンナイト!というパーティが銀座のGENIUS TOKYOでありました。ここのところ、Anti-Aging SPA CHIARA TOKYOの準備でへとへとになっていたのですが、久々のクラブですっかりごきげんに。
写真はRelax Bodyを経営しているALCAZABAの貞方社長とのツーショット!