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2010年も宜しくお願いいたします!


さて、いよいよ2月12日、13日に舞台に立つ予定の骨髄バンクチャリティ演劇『友情~秋桜のバラード~』 が1月5日に初日を迎えました。私も2日目の今日、見に行ってきました。今日は、私が演じる岡野医師役を天宮良さんが演じるので、演技の勉強も兼ねてしっかり見てきました。


台本で内容はわかっているわけですが、とにかくハンカチが離せません。


この話が単なるフィクションではなく、アメリカで実際にあった白血病と戦う少年とそのクラスメートの話を基にして作られたものであるということもあるのでしょうが、中学生役の若い俳優さんたちの圧倒的な“生”のパワーに魂を震わされるのです。


以前のブログにも書きましたが、私が演じる主治医 岡野医師役は、白血病治療における骨髄移植はドナー(骨髄提供者)なくしてはあり得ないことを多くの人々に知ってもらう重要な役がらです。流石、天宮良さん。迫真の演技で演じてらっしゃいました。


劇場で売っているパンフレットやCDもその売上金の一部が骨髄移植推進財団に寄付されることになっています。私もパンフレットを一部、頂いてきました。その中に準主役の森山信一役を演じる藤村直樹さんという若手の俳優さんが、とても素晴らしいメッセージを書いています。


“舞台を見て、「当たり前の事は、本当はとても幸せなこと」と感じて頂きたいです。自分の体が健康である事、友達がいる事、友達や家族が自分を助けてくれる事…今日、生きている中で当たり前に存在している事、何かひとつ崩れたらそれらは貴重な事になりますよね。健康でなかったら、友達がいなかったら、家族がいなかったら…当たり前の事は、本当はとても幸せなこと、舞台でそれを感じて頂けたら幸せです”


日々当たり前のことに幸せを感じ、感謝する…そんな気持ちになれる、本当に感動する舞台です。


この公演は、1999年の初演から実に今日で359回目の舞台になるそうです。これからもずっとロングランが続くように、ぜひとも、皆さま、足をお運び下さい!


私は、2月12日18時~、2月13日13時~、同日17時~の3ステージに出ます。

チケット販売詳細 http://www.yu-jo.com/schedule/index.html