
今日の日経新聞のクイックサーベイというコーナーに『メタボ健診「知らない」6割』なる見出しが。
メタボリックシンドロームという言葉は今やコモンワードです。2006年の流行語大賞の第10位にランクもされました。今回ネット上で全国の20歳以上の男女1,032人に聞いたところ、メタボの診断基準を少しでも知っていた人は全体の7割以上だったものの、メタボ健診ともいわれる「特定健診・特定保健指導」がこの4月から始まる予定であることを知っていた人は4割に過ぎませんでした。
「医療費抑制の確たる根拠はない」、「データベース化された個人情報を健保組合などが保有するのだが、個人情報流出の危険性もある」、「腹囲85cm以上の男性は珍しいことでも何でもなく、診断基準そのものに異論が出始めている」等々、言われ放題です。最後には「この制度は検証の必要がありそうだ。」で結ばれています。
メタボリックシンドロームの診断基準よりもこの「特定健診」の診断基準の方が数段厳しい判定になっていることを最後に付け加えておきます(血糖値やBMIという体格指数、喫煙歴などが加わり受検者の半分以上がひっかかってくるのではという声あり)。
あなたは絶対に引っかからない自信がありますか?