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デトックスの重要性はこのブログでも再三書いてきました。現代文明社会においてごきげんに生きていくことはすなわち、様々なtoxicity(毒性)と闘い勝ち抜いていくことでもあります。
 
食品添加物、合成保存料、界面活性剤、水銀やヒ素などの有害重金属に汚染された魚や農作物、大気汚染に水質汚染。最近、何かと話題の活性酸素、フリーラジカルもある意味、体にとっては毒ともいえます。
 
自律神経はこのような毒まみれの時代になって、解毒という新たなプログラムを稼動しなくてはならなくなりました。100年ほど前までならば、司令塔としての自律神経は「代謝系」、「免疫系」、「ホルモン系」の3つのシステムのみを管理すれば良かったのですが、ここに来て解毒という重荷を背負わなくてはならないはめに。その結果、代謝系にしわ寄せがくると「太りやすく、やせにくくなる(モナリザ症候群)」、「新陳代謝の低下で汗をかきにくい体になる」などの症状が出るのです。ホルモン系にしわ寄せが来れば、「生理不順」、「プレ更年期」、「男性更年期」、「月経前症候群」。免疫系に影響が及べば、「風邪をひきやすく、治りにくい」、「花粉症」、「がん」などに…
 
体内に影響するtoxicityのために自律神経系が狂い、その結果代謝系の機能低下を招き、太りやすくやせにくい体になっているのを、解毒によってやせ体質に変えようというのが『デトックスダイエット』。これはすなわち、拙書「青木晃式モナリザダイエット」でも書いているように解毒というプログラムを外から手伝ってあげて、モナリザな状態から脱却されることに他ならないのです。
 
その解毒に重要なことのひとつは、汗を上手にかくということ。昨日は、最新医療セミナーの後、この汗を上手にかかせて解毒させるマシーンを体験してきました。
 
㈱リジューさんのヒーリングコクーンProがそれ。基本的には岩盤浴のパーソナルバージョンなのですが、脂肪分解、脂肪燃焼のための独立したプログラムもこのマシーン内に内蔵されていて、発汗しながら自律神経系をリセットし、なおかつダイエットの積極的なプログラムも実施可能という欲張りなもの。私自身が特に良かったと思ったのは、やはりその発汗作用でした。特別なプログラミングで身体内部から加温され、その汗の出方は半端ではありません。しかし、決して辛い不快な発汗ではなく、心地よい(?)ものなのです。不思議な感覚でした。これを体験して、実は色々なアンチエイジングのヒントが浮かび、心の中までホカホカに。
 
しかし、汗ひとつかくのにもやれ、ホットヨガだ、ゲルマニウム温浴だ、岩盤浴だと、やれやれ大変な時代ですね。きっと、大昔の我々の祖先が見たら、「???」でしょう。。。