学会2日目は朝7時半(!)から来年2008年の第8回目となる総会のプログラム委員会がありました。
来年はまた東京に戻り、東京国際フォーラムにて6月6日(金)、7日(土)の2日間の日程で開催予定です。会長はこの7月に順天堂大学加齢制御医学講座教授になられた白澤卓二先生。テーマは『アンチエイジングを科学する~基礎から臨床への架け橋~』です。学会会員数も5300名を超え、場所も東京ということで相当数の来場者や演題発表が見込まれます。
白澤先生の下で私も次期総会のプログラム委員として会の運営に協力させていただくことになりました。特別講演の演者選定や、主題セッションテーマの選出、座長を誰にするかなどの大まかなところをディスカッションしました。
9時からはメインホールで「カロリー制限とダイエット」というテーマのシンポジウムにシンポジストとして参加しました。朝一番のセッションだったにも関わらず、大会場のメインホールには多くの方々が聴きに来て下さいました。
座長は白澤教授と慶應の内科の伊藤裕教授です。6人の演者が基礎から臨床までそれぞれの立場でアンチエイジング的ダイエットの話をされました。私は5番目に『抗加齢外来におけるダイエット指導-ダイエットドック、食事・運動療法などの具体的方法-』というタイトルで話させていただきました。
カスピ海ヨーグルトでもお馴染みの家森幸男先生は『世界の長寿食文化とダイエット-「足るを知る」日本食のメリット』というタイトルでお話されました。家森先生のような方が言うのはやはり説得力があります。白米と大豆の組み合わせが疫学的にも優れていることを色々なデータでお示しになっていました。大豆、魚、米を常食にする日本人はアンチエイジングな食文化を持っているようです。
(尚、今回の総会の総参加者数は2,600名だったそうです)