この馬は私が今一番好きで応援して分身のように思っている。





セイウンワキタツの名前を初めて聞いたのはデビュー前の2005年の秋だと思う。


馬名からして私の名前にそっくりではないかと思いこのセイウンワキタツを応援し


続けようと誓った。





ことある事に北海道の西山牧場の友人に電話で様子を聞きデビューの日を待ち


焦がれていたのだ。管理厩舎も田所厩舎で西山牧場のニシノイブの主戦騎手で


あったので非常に縁が深い。





そしてデビュー戦は忘れもしない2005年11月13日京都競馬ダート1400のレ


ースで鞍上は松永騎手。


私はいてもたってもいられなくなり現地まで応援させて頂いた。


北海道の本場やセンターの人たちも現地入りしていて西山牧場の期待の高さが


感じられた。





レースは1番人気、前の方でレースをし直線で伸び見事優勝!


もう嬉しくて嬉しくて昨日のように思い出される。近くに田所先生がいたので「おめ


でとうございます」とお声かけしたら余程嬉しかったのか先生の方から握手をされ


た。今でも私の手にあの握手の感覚が残っているようだ。





その時の2番人気で8着に沈んだのは後の天皇賞馬アドマイヤジュピタ。


凄いワキタツは天皇賞馬に勝ったのだ。間接的に天皇賞を勝った!とは言わない


だろう(笑)





ワキタツの上がりの脚は魅力だ。矢の様に飛んで来る。まだまだ老けこむ身体で


は無いと信じたい。


まだまだ上を目指して頑張って欲しいと切に願っている。


ワキタツ~














人それぞれ思い出の馬がいると思う。


ニシノサムタイムは何人の人が覚えているだろうか・・・。


私の記憶では線が細い馬という印象が残っている。





私にとってやはり忘れられない1頭である。


私が昭和63年9月に北海道の本場へ赴任したときに阪神競馬場でデビューした。


デビュー戦は3着であったが勝ち馬は新馬戦を含めて3連勝し阪神3歳Sでは2着になったアイドルマリー、


2着にもG1馬オサイチジョージと何とも豪華な相手だった。


2戦目の新馬戦ではそのオサイチジョージを破って優勝。ニシノサムタイムの能力の高さを実証した。





ニシノサムタイムの母はニシノチェニル。ニシノチェニルはオークスで2着になりその後小倉大賞典を制覇した


名牝馬である。


チェニルが西山牧場に繁殖として来た厩舎の厩舎長が通称「春ちゃん」と言われていた人だった。


私は本場で研修として繁殖厩舎で働いているときに、お世話になったのが春ちゃんだったが、その人がやたらに


今度俺のちょした(世話をした)チェニルの子どもが走るのだと何度も聞かせれていたので、私も注目していた。





サムタイムは新馬戦を勝ったあと、暮れも押し迫る12月25日、阪神競馬場3歳OPシクラメンステークスに


出走をして来た。


人気はそこそこであったが後に重賞3勝するファンドリポポ等がいて骨っぽい相手ではあるがここを勝てばク


ラシックに乗れる大事な1戦であったので、ラジオにかじり付いて聞いていた。





レースは1番人気のドウカンホープが逃げる展開でニシノサムタイムは道中後方待機であったが直線に入り


グングン伸び2着に1馬身差をつけて優勝!


事務所内で大騒ぎしたのを覚えている。





その日の帰りに春ちゃんに顔を合わせたら、「さすがチェニルのこっ子、俺がちょしただけあるよ」と鼻高々に


私に話していた。


私も何故か鼻高々だった。










ドラのブログ
  セイウンジャガーズ気合乗り上々です。






ドラのブログ
                                 


 


 


 


 


 


  返し馬も良い按配ですね。


 


 


 


 


 


 


 




ドラのブログ


 


 


 


 


 


 


  最後の直線、頑張れジャガーズー!!!


 


 


 


 


 


 


 





ドラのブログ 


 


 


 


 


 


   ヤッター見事差し切り勝ちです。


 


 


 


 


 


 


 


 


ドラのブログ


 


 


 


 


 


 


   ご苦労様、ジャガーズ。そしてありがとう。


 


 


 


 


 


 


 




ドラのブログ 


 


 


 


 


  社長おめでとうございます。嬉しそうな笑顔です。


 


 


 


 


 


 


 


 


セイウンジャガーズの勝利は本当に嬉しい勝利でした。


一つの勝利がこんなに長く感じることもあまり無い経験でしたが、これを機に今年ラスト3週で固め打ちを


期待せずにはいられません。


 


頑張れ西山牧場!


 


競馬ファンであればいろいろ忘れられないレースがあると思う。


私も西山牧場を応援してきていくつか忘れられないレースがある。


 


その一つとしてニシノブルースが勝った道新杯のオープンレースだ。


1992年に行われたレースなのでもうかれこれ20年近く前になる。


 


ニシノブルースは未勝利を脱出するまで少々時間がかかったが、


連には何度も絡み、500万、900万、1500万の条件戦でも常に


上位争いをしている競走馬だった


 


そして900万条件のポプラSを勝った後、オープンの道新杯に駒を進めた。


人気は無かったが私は密かにいける!と思っていた。確かに西山


牧場馬だったので贔屓目に見ていたのは事実だがその年の春には


1500万条件を3連続で連を外してなかった。


相手なりに走るから人気が無ければおいしい馬券が取れると思って


いた。


 


道新杯では終始後からレースをしていたが直線に入って猛然


と追い込みカゲマルをハナ差差しきり見事優勝。場外馬券場で興奮


していたのを覚えている。凄い追い込みだった。


掲示板をみたら2着から5着まですべてクビ差、更に1着と2着はハナ差。


今考えてもすさまじいレースだと思う。


 


競馬を見ていてもこんなレースにはなかなかお目にかかれない。


 


本当に嬉しかった。さすがニシノブルースだ。


 


 


                      ドラのブログ
 







                      ドラのブログ






私のような古い人間は西山牧場の昔から脈々と繋がっている血統に魅かれる。今風で言えば「萌え」である。


その中で好きだった血統はリュウカオルからニシノカオル、ニシノイブ、ニシノハナカゴと繋がるニシノハナグル


マである。





その中でニシノイブは丈夫で長持ちそして強かった。CBC賞に快勝しその後オープンでも活躍していた。





そのイブを祖母に持つニシノハナグルマ、オークスの出走権を賭けフローラSに出走してきた。前走のミモザ賞で


は差の無い4着。西山牧場ファンとしては贔屓目に見てしまうが、何か一発ありそうな雰囲気。ましてや雨が降って


いたので人気のブリガドーンを何とかしてくれるのではないかと淡い期待をしていた。





レースが始り、ハナグルマは後ろから行っていたが直線に入り内から強烈な追い込みで見事差し切った。


もう雨が降っていることも忘れて雨にも濡れながら興奮しゴール前では絶叫していた。ウイナーズサークルでも


社長に声を掛させて頂いた記憶がる。


人気も9番人気と人気薄だったので単複馬券の配当金も結構つき気分はウハウハだった。


ニシノイブが勝ったCBC賞も人気薄だったらしいので(その頃は残念ながら競馬はまだしていなかった)まさか


穴をあけるのも遺伝するのかなぁ?と思っていた。





勝った騎手の左海誠二って誰?と周りの人に聞いていたが、今や船橋のトップジョッキー。





その日は友人と帰りに祝杯をあげサウナに入った。本当に嬉しい日であった。


これがあるから西山牧場の応援は止められない。