「ふーん」という感じで分かった気になって満足して終わってしまっていました。
それはパソコンで例えると、ダウンロードだけしてインスト―ルがされていない状況と似ています。
せっかく得た有用な知識は、インストールし、運用して自分の人生に生かしていけなければ勿体ないと思います。
知識やスキルを本当の意味で理解し役立てていくには、
以前にもお話ししたようにアウトプット、つまりは何か行動に移していくことが必要です。
新しく知ったことを書いて話して誰かに説明したり、知識やスキルを実際に使って実践していくことで理解が深まります。
百聞は一見に如かず。という言葉がありますが、さらにその上の一見は一験に如かず。だと思います。
見たり聞いたりしたものを実際にやってみるのとでは、情報量が全然違うということです。
例えば
こうすればきれいに写真が撮れるという知識だけは知っているけど、一度もカメラを触ったことがない。
よりも
一度実際に自分で写真を撮ってみた方が、「中々うまく撮れない」「下手でも楽しい!」「プロはすごいな」
といった本を読んだり聞いただけでは伝わらない部分の気づきを実感できます。
知識だけを入れ続けても限界がありますし、実際に使わなければ定着しません。
知識を入れる→行動する→知識を入れる→行動すると繰り返していくことで、
それが自分の血となり肉となっていき、財産になっていきますので、体験と知識の両方を大事にしていきたいと思います。
