今日はソフトボールの壮年チームの県大会でした。



私は年齢的に実年の枠なんですが二重登録も可能なので壮年にも登録しています。



今回の大会は土日と次週土曜の開催なんですが大概、土曜日の1回戦で負けてしまうので日曜日の事はあまり考えていなかったのですがなんと土曜日の対戦相手が事前に棄権してしまいました。



自動的に日曜日が試合になったのですが人数がかなり厳しい状況で特にピッチャーがいない。





壮年チームの初登板のメンバーが先発で状況を見て私との継投と言うスクランブル状態。


それでもなんとか頑張ってくれて3回9失点で私にスイッチなんですがコールドゲームの条件が4回10点、5回7点なので4回から登板の私は1失点でゲームセットと言う崖っぷちからのリリーフでした。


おまけに相手チームは昨年優勝の第1シードの強豪チーム。


めった打ちで一瞬に終了の予感がありましたが1イニング、2フォアボールだけの無失点で切り抜く事が出来ました。




が、次の回の攻撃が無得点に終わってしまったので敢え無くコールド負け。


それでもかなり貴重な経験をさせてもらいました。




試合が早く終わってしまったので慰労会も早めに始められたのですが気が付いたら6時間も経っていました。。。


でも、こういうコミュニケーションが大切なんだよね~。




って、ちょっと飲み過ぎかな。