断薬から1年もしたら
多くの離脱症状は
自然に消える
それまでには
脳機能を回復するために
頭を使う
私は業務に必要な
数学の能力を戻すために
小学4年生のドリルまで遡った
できる限り難しい会話を
するように
同時に引きこもらないように
毎日のように誰かと
話をするように出かけた
身体機能を戻すため
有酸素運動
ほとんどは徒歩を
するように心掛けた
メンタルヘルスに問題を抱える人達は
総じて知能指数:IQは高めだと思う
難関大学出身や有名企業に属していた人が
意外に多い
しかし
IQの周辺の能力
EQ:感情知能や
SQ:社会的知能指数や
AQ:逆境指数なんかは
総じて低い
このアンバランスさが
他者との感情の交流や
対人関係のスキルに問題が生じたりして
より問題を大きくするのではと
そう仮定した
仮説は検証しなければ
事実にはならない
しかし
検証するには時間を要する
なので検証はしていない
あくまでも仮説のまま
実践に移した
IQを下げる
そんな方法はないだろう
必然的に他を上げるしかない
まずはエモーションや
アサーティブの講座に行った
そこまで来ると
断薬直後は遙か先を行き
あこがれでさえあった
断薬した先輩方が
たいしたことないと
思えてくる
実際問題として
私の周りには
元の職場に復帰できた人は
4名しかおらず
同等レベルの職場に転職した人でも
20名ぐらいしかいない
生活保護を受けてる人もいる
障害年金を受けてる人もいる
一番多いのは
それまでの本人のキャリアと比較して
相応しいとは思えない
言い換えると楽なことを
する人だろう
それはしょせん他人のこと
ならば自分はどうするか?
そう考えると
それまで1~3ヶ月か
長くても1年先しか
考えられなかった
自分自身のありたい姿
未来の望む自分の姿が
見えてくる
5年、10年、20年先の自分の目標
そう言い換えても良い
今思えば
それは非常に大切なことで
安易に人生に楽だけを望まず
安楽早正の全てを
バランス良く目指した点は
大きいと思う
これが大凡
断薬1年~3年
変える勇気をとは言うが
私にとっては変えることよりも
変えるために切り捨てる方が勇気がいる
復職はしたが
元妻とは離婚し
自助グループを去った
自身の目標に対して
何をするか?
それを一番真剣に考えていた
時期だったと思う
