2020年7月20日(月;老々介護564日目)
令和3(2021)年度東京大学大学院人文社会系研究科修士課程夏季入試(8/29)まで40日;コロナの中、試験方法が変わったみたいですね。受験生頑張れ!)
2021年度学士入学試験は、2021年1月23日(土)の1次試験まで187日前ですね。
父(94)の介護が最優先の日々、自分自身の受験はどこかにいっている。受験生応援ブログ化してきた。
自分自身の受験の夢(希望)もあるが、若き受験生たちのための受験情報ブログ化してきた。
今朝、東大文学部ホームページをチェックして見つけたので、情報共有で投稿します。
8月29日の予定だった夏季入試は、新型コロナ感染拡大の影響で、
1次試験(8月下旬に)の内容が、書類選考と論文審査になり、二次試験でオンライン口述と外国語試験となっています。
↓
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/graduateschool/7336.html
主な変更(赤字)をスクリーンショットで紹介。
兎に角、夏季入試受験者の皆さんには頑張って欲しい。しかし、1次試験が書類選考と論文審査とは!?
私にとっては、書類選考/審査だと、
定年退職後の高齢者は不利になる?という心配が出て来た。もっとも夏季入試は受験しませんが。
新型コロナ感染拡大が、冬季試験(2021年1月23日)時点で、現在より収束しているとは考えづらい。
それより新型コロナ感染の第2波の真っ最中という可能性の方がある気がする。
そうなると、学士入学試験も同様に書類選考/審査、オンライン口述・外国語試験になるのではと心配になってきた。
あるいは、反ってチャンスなのか? 取り合えず、学士入学学生募集要項請求を郵送した。
受験生の皆さんは気になりますね。
【新改訳2017】ピリピ人への手紙4章6-7節
何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、
あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、
あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。