2019年9月6日(金;老々介護245日目)
(2020年度学士入学試験まで141日前)
前の日曜日(9月1日)は焼きそばを二人分作りました。
昨日は、午前は、特養老人ホームの「心の時間」でメッセージ。
往復60分の徒歩で大汗をかきました。
昼食は、妻がボランティアで外出のため父と二人だったので「お好み焼」を作りました。
今まで、冷凍お好み焼きを電子レンジでチンしていただけだったので、自分で御好み焼セット(二人分x2)を使って
焼いてみることにした。説明どおりにやったつもりであるが、焦がしてしまった。
次の日曜日にリベンジで、二人分残っているので、一人分ずつ、2枚焼くことにしたい。何事も経験だ!
御好み焼ソースの消費期限が近づいてきたので、それを消費するため
父にしばらくお好み焼に付き合ってもらうことにした。
来週から、神学校の授業「キリスト教社会学」が始まる。
その準備も大変だが神学生たちは宿題をやってきてくれるだろうか?
先週は、神学校の博士課程の集中講義があり、受講生の1人に博士論文1stドラフトが返却されたので
相談にのって欲しいとのことで、久しぶりに登校した。いくつかの指摘とアイデア・ヒントをしてさしあげた。
教師兼学生の身分である自分に不思議な感じを覚えている。
9月4日の朝日新聞に、故郷岐阜の高校生の快挙のニュース
「大学受験の合間、論文執筆 高3らの研究が国際科学誌に」
が載った。励まされた!
記事の要約は、高校生が、大学受験しながら、研究し英文の学術論文を作成投稿して、しかも東大理3に現役合格しています。
自分も論文作成中で、受験勉強もしている。そして老々介護中。人生色々です。