2019年6月5日(水;老々介護152日目)
(多分、2020年度学士入学試験まで234日前)
料理男子の昼食作成記録1週間
5月29日(水;老々介護145日目)うどんナポリタンを2人分、
6月2日(日;老々介護149日目)中華あんかけ焼きそばを2人分、
6月4日(火;老々介護151日目)キーマドライカレーを5人分、
6月5日(水;老々介護152日目)サバ缶ペペロンチーノを2人分
と昼食を作りました。
水曜日は妻と2人分(父93はデイサービスへ)、日曜日は父と2人分、火曜日は家族全員分でした。
特に水曜日は妻の食材・作り方から味まで評価があります。
これがなかなか勉強になります。メモメモです。
今日のサバ缶ペペロンチーノは妻に「私より上手いかも」とまたおだてられた。
これは亭主操縦法か?その気にさせるのが上手い。
単純な私はもっと美味しく作ろうと研究してはチャレンジしてしまう。
誰かのために何かをすることができるのは「しあわせ(仕合せ)」です。
勉強もしてますよ。
信岡・荻原共著「独検対応クラウンドイツ語単語1600」三省堂は1回目読了。2回目へ。
鉄緑会英語科編 「東大英単語熟語 鉄壁」 は、SECTION #44(全50)まで読了。まもなく2回目へ。
明日は、神学校で「キリスト教社会学」の授業を担当するのでその準備にも忙しかった。特に「犯罪」をテーマにした。
最近の、川崎の小学生集団への通り魔殺人事件や引きこもりの息子殺人の元高級官僚の事件は地元の事件であったので
急遽、予定を変更して「犯罪」をテーマに社会学を学ぶことにした。深刻な問題ですが、神学生たちとのディスカッションも楽しみです。
「教える楽しみ・喜び」も味わわせていただいている。卒論指導もまた同様です。
老々介護だけでなく、ボランティア活動や、家族支援キャンペーンなどの合い間に、計画的勉強をする。
そのような生活の中でも、料理は楽しい息抜きでもあり、家族サービスでもあります。