2018年6月18日(土;2019年学士入学試験まで後208日;修士夏入試まで後68日

 

前回の投稿から2か月近く空きました。

 

ボランティアや東洋英和大学院の授業が面白くて、受験勉強らしいことはしていません。

 

久しぶりに東大文学部のホームページを見たら、来年度の入試説明会の案内が掲載されていました。

大学院人文社会系研究科を志望される皆様へ

平成31(2019)年度 大学院人文社会系研究科
冬季入試説明会開催日程

        ↓

http://www.l.u-tokyo.ac.jp/graduateschool/briefing2018winter.html

 

平成31(2019)年度大学院人文社会系研究科冬季入試説明会

 ――宗教学宗教史学専門分野――

 2018年7月21日(土) 16:00~ 

法文1号館2階214教室 

プログラム 

1.宗教学宗教史学専門分野(宗教学研究室)について――含スタッフ紹介―― 

2.宗教学について 

3.宗教学宗教史学専門分野の教育方針と選考基準(アドミッション・ポリシー) 

4.各年の入学者数 

5.修士課程、博士課程大学院入試、学士入試の概要 

6.宗教学の参考書 

7.質疑応答 

 

◆問い合わせ先

◆ 宗教学宗教史学研究室 

TEL: 03-5841-3765/FAX: 03-5841-3815 

E-MAIL: shukyo(at)l.u-tokyo.ac.jp ※お手数ですが、(at)を@に入れ替えてお送り下さい。

http://www.l.u-tokyo.ac.jp/religion/

 

http://www.l.u-tokyo.ac.jp/assets/files/applicant/briefing2018_w/religion.pdf

 

●約1か月後の7月21日(土)説明会に行ってみます。

 

今年は1月から毎月1回は、上廣死生学・倫理学研究会で、東大本郷キャンパス 法文2号館 2階 1番大教室で学んでいるし、

2年間以上修了までかかるとのこと、7月は提出レポートの書き方のセミナーもあり、東大で死生学を学んでいる気分になっています。

       ↓

http://www.l.u-tokyo.ac.jp/dls/ja/study.html

 

4月から東洋英和大学院の日本宗教史特論(黒川知文先生)の授業とその授業課題研究調査に夢中になっている間に、東大・宗教学宗教史学の修士課程夏入試の出願時期になっていました。今日から25日まで、証明書など今から取り寄せても間に合いません。と言う訳で1月の学士入試の説明会として7月21日(土)16時に行ってみます。確かに宗教史の学びは面白いということを体験中です。土曜日は研究日として図書館や救世軍資料館に通っています。東洋英和の宗教の授業担当の黒川先生も博士過程の院生も東大の宗教学宗教史学科の大学院を修了されており、授業の内容も高レベルであり、既に十分に東大宗教学教室の雰囲気を味わっている。大学は改めて、教員選びだと思います。東大の教員の方々のプロフィールは既に調べてあるので、説明会でもう一度、よく教員の方々の本人の様子を観察したいと思います。

 

今週末6月23日(土)には、がん哲外来・在宅部会で「死生学」の講演があり、その準備もあります。

 

段々、自分が今後、何を主にすべきかを問われている気がします。

 

取りあえず、自分の記録として投稿します。