死を待つということ | ウエカラムラサキ

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叔父の容態が変わったので
そろそろ覚悟した方がいいかも
と、叔母から連絡がきた。



ぼくは、とっくに覚悟できていると思っているのだけども
身体からは、力が抜け
思考力が落ち、仕事がうまくこなせなくなった。


叔父は、ぼくの育ての親みたいなもので
心のアルバムには数え切れない想い出があり
亡くなるという覚悟をしていたつもりが
わりかし出来ていないようだ。



説明しづらいのだけれども
僕は2つの家族に育てられたようなものだ。

捉えようによっては
幸せなことかもしれない。

ただ、こちらの家はA
こちらの家ではB
というふうに、答えが違うことが多々あり
小学生の僕は戸惑っていた。


ぼくの思春期は
ちゅうぶらりん。
僕は、友達に助けてもらった。





それにしても
死を待つというのも
辛いものだ。



日曜日に行くけど
顔を見せることしかできない。








チモちゃん^_^


外に出して

穴を掘らせてあげたいな







ネットで見たレシピを

作りました^_^


豆腐と、海老

片栗粉で

ヘルシーで美味しかったけど

こないだのじゃがレットの方がいいね😊