ぼくの舌癌は、全癌の3から5%と言われています。
主治医からすると、舌癌は、希少がんではないらしいです。
希少がんとは、もっと少ないのです。
※希少がんの定義は、2015年の厚生労働省の検討会によって、『人口10万人あたりの年間発生率(罹患率)が6例未満のもの、数が少ないがゆえに診療・受療上の課題が他のがん種に比べて大きいもの』と定められました。
※すべての希少がんをあわせると、がん全体の15~22%にも達します。
はまさんを代表とするACCは
希少がん中の希少がんです。
ACCに限らず、希少がんの研究は進みが
遅いのが現状のようです。
希少癌は、
後回しな印象です。
どうしたら、動くのでしょうか?
はまさんが、日本で初めてACC罹患者を集めて
今、大きな一歩を踏み出したように感じます。
ぼくは、何も出来ませんが
心から応援しています。
そして、まあささんは、自分の希少がんを
棚に上げ、ACCを応援しています。
まあささんも応援しています(^_^)
みなさん
自分は関係ないと思わず
知ってほしい
希少がん罹患者は
治療の選択肢が少ないのです。
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おれも主治医と、希子さんに言いつけちゃお
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