諸君、吾輩はDr. 104、
細木和子に言わせれば水星人(-)な者だ。
かれこれ彼女の年毎の運勢本を2年連続で購入しているが、
正直、当りすぎていて恐ろしい。

昨夜は職場の同期とその学生2名から麻雀の誘いを受けた。
当然ながら断る理由もなく、微妙な距離感の3人と朝4時まで麻雀である。

ところで、本学の教員の勤務体系は完全フレックス制(裁量労働制)を採用している。
残業手当が一切つかないというマクドナルドの店長もビックリな悪条件である反面、
完全フレックス制の素晴らしいところは、
週に40時間以上勤務してさえいればいつ来ていつ帰ろうと自由なことである。

当然ながら、朝4時までリーチ麻雀さかえの全自動卓でタバコ一箱空にしながら
微妙な距離感の面子で麻雀を打っていた吾輩と同僚(教員室が隣)は、
フレックス制を最大限活用し本日は午後からの勤務のみである。

諸君、何度かこの職業に対する不満を本ブログでも述べてきたが、
目下のところ、正直吾輩はこの仕事を気に入っている。

だが諸君らには一つ助言しておこう。
教員学生混合の初めての面子で打った麻雀において、
我輩より5歳も年上の同期(京大学部→松下→東大修士→東大博士→ポスドク→現職)に
一晩で12,000円も支払う羽目になるのは決して心地良いものではない。

この世には人知を超えたバケモノが存在し得ることを痛感した麻雀であった。

何を隠そう吾輩、本年より3年間大殺界である。

それでは、ごきげんよう。
諸君、吾輩はDr. 104、
採用に伴い1000kmの距離を赴任してきた者である。

しかも車で。
我ながらなかなかの根性であることは隠すまでもない。

あまり期待してはいなかったが、この超長距離の赴任にあたって赴任手当が支給された。

驚くなかれ、その額はなんと約41万円である。

今夏に支給されるであろうボーナスを超えそうな勢いであることはさておき、
よくよく考えれば賃貸契約料、電化製品購入費、引っ越し費用を差し引くと、
20万円近く赤字であることには気付かないフリをしておくこととする。

何はともあれ、突然の高額の臨時収入には心踊らされるものである。

諸君、大学教員もなかなか捨てたものではない。

それでは、ごきげんよう。
諸君、我輩はDr. 104、
かれこれ数ヶ月ほど休肝日がない者だ。

特にこの数日はひどい。
木曜日は我が研究室の新歓で朝3時まで。
金曜日は一人で我が家で晩酌。
昨夜も一人でKFCをつまみに晩酌、無駄に4時まで。
本日は昨夜の残りのKFCで昼からビールをかっ喰らう。

肝臓が明らかにボロボロである。
6月の健康診断が非常に心配であるのは言うまでもない。

前置きが長くなってしまったが、諸君、簡潔に言おう。

ユニクロの新しいCM、吹石一恵が出演するブラトップのCMであるが、
すっごいイイ。ものすっごいイイのである。

正直、アレをつまみに焼酎3杯ほどイケそうな勢いであるからして、
日曜の昼間から飲んだくれてしまうのは自然の摂理というわけである。

いやはや、今更吹石一恵をつまみに飲むことになろうとは思いもしなかったが、
何はともあれ有意義な週末なわけである。

ちなみに、ここ3日ほど下痢が止まらない。

それでは、ごきげんよう。

諸君、吾輩はDr. 104、
四捨五入したら三十路な者だ。

薄々感づいてはいたが、やはり吾輩が在籍する大学の学生はアホが多いようである。
例を挙げるときりがないので今日目についたところだけでも例示してみることとする。

・口が開いている:虫や雑菌が出入りし放題である

・平気で地面に座る:おっと、そこはいつだったか吾輩の愛犬が小便を垂れたところであるぞ

・妙につまづく:一日に最低2人はコケそうになっている者を見る

・靴紐がほどけている:つまづく確率が倍率ド~ンさらに倍である

・無駄に食堂に並ぶ:時間をずらしたり場所を変えたりすることなど考えもしない

・平気でゼミの時間を忘れる:正直いまさらこんなことで説教するのはダルすぎる

・バイトは頑張る:むしろ大学を辞めてバイトに専念するというのはいかがだろうか

・「ものづくりがしたい」と言う:とりあえず言葉がカッコいいから言っているだけのようだ

・そのわりに具体的なイメージは皆無である:結局アホに作れるのは二酸化炭素と大小便ぐらいなのだ

・敬語、丁寧語が使えない:英語どころか日本語すらままならない現状である

・それでも無理して使おうとして時代劇言葉になる:「先生、ちょっとお時間あるでござるか?」もうよい、腹を切れ

国立大学法人でこれである。
日本の将来が非常に危ぶまれる一方、
吾輩が下からの突き上げに悩むことはしばらくはなさそうである。

ところで、冒頭の「薄々」という言葉に妙に嫌悪感を覚えるのは年齢的に仕方のないことなのであろうか。

それでは、ごきげんよう。

諸君、吾輩はDr. 104、
微妙に専門分野が電子回路のみであったのが、電磁気と医用電子も含まれてきそうな者だ。
正直自分がヤリたいことをやろうと思うと専門分野がシフトするのは避けられないのだ。
学生時代どれほど惰性で研究を行っていたかを思い知らされる。

いうまでもないことだが、大学という教育研究機関においては、
社会や一般企業において通常通用するであろう常識は通用しない。
特に吾輩が勤めるような地方国立や弱小私立においてはそれが顕著である。

業績至上主義が声高に叫ばれる昨今の研究者界においても、
いまだに過去の大学の栄光(その研究者個人の栄光ではなく)にしがみつき、
教育や研究よりも己の身を守るための「政治」に勤務時間の多くを費やす者もいるのだ。

そのような人材は、当然ながら今後10年以内に淘汰される運命にあるとはいえ、
旧態依然とした組織体系を堅持する時代錯誤な場所においては
無視できないレベルの発言権をもつのである。

団塊の世代の大量退職による世代交代という時代の波の中、
なんとかその権力を維持しようと昆虫並みの生命力で這いずり回る者もいるのだ。

言うまでもないが、傍から見ると甚だ見苦しいものである。
大学の教員に薄毛が多いのもうなずける。
教員の中では吾輩はまだまだセーフな方であると確信する。
いろんな意味で。
むしろハゲてないって意味で。

※漏洩や個人の特定を避けるため敢えて理解しづらい書き方をしていることをご了承いただきたい

要は、上野樹里よりも断然水川あさみだということだ。

それでは、ごきげんよう。