引き寄せパワー。 | 乳がん検診の不安・悩みを解消して日本の女性を乳がんから守る 乳がん検診伝道師 外科医 高橋 保正のブログ
腫瘍内科って
ご存じですか?

外科医は
メスを持って
がんと闘う。

腫瘍内科医は、
抗がん剤を持って
がんと闘う。

大きく言うと
そうなります。

患者様を中心として
腫瘍内科医と外科医が
協力しながら
治療をおこなっていく。

それって
当然のことだと
思います。

お互いに敬意を表しながら
議論すべき点は議論し、
尊重するべきところは
尊重する。

それって
社会活動でも
言えることです。

お互いに
敬意のないお付き合いは
あとでトラブルのもとですし、
お互いに成長しません。

今日は
聖マリアンナ医科大学の
中島貴子先生と
お会いしてきました。


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中島貴子先生は
1998年横浜市立大学医学部を卒業され、
同大第2内科、国立がんセンター中央病院、
同東病院を経て
2010年7月より
聖マリアンナ医科大学臨床腫瘍学講師
現在は、
聖マリアンナ医科大学
臨床腫瘍学講座 准教授を
されていらっしゃいます。

「治療だけでなく
 患者さんの生活も支えたい。」

「医師だけでなく、
 チームメンバー誰でも
 患者さんの不安に
 答えられるような
 チーム作りを意識している。」

 そうおっしゃるような
 熱いハートをお持ちの
 笑顔の素敵な先生でした。

 私たちの医療の世界での
 つながりは
 すべての患者様にとって
 すごく大事です。

 今日は、
 大切なご縁をいただき、
 私も
 あらゆる人々に感謝です。