たくさんの御意見。 | 乳がん検診の不安・悩みを解消して日本の女性を乳がんから守る 乳がん検診伝道師 外科医 高橋 保正のブログ
昨日は
メルマガ読者の皆様から
たくさんのメッセージを
いただきました。

どうも、
ありがとうございます。

ここで一部を
ご紹介させていただきますね。

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昨日、ブログを見て
記事が読めないことに
驚きました。

アンケート結果についての
ブログは前日までは
読めましたので、
拝見しました。

特に気になるところは
なかったので、
どこがいけなかったのか
と気になっておりました。

本日の
メールマガジンを見て
問題ないと思いました。

あえて、閉鎖になった理由を
推測させていただくならば、
聞いたことをブログに書く
というような内容が
個人情報の保護という観点から
問題ありとされたのでしょうか?

それとも出版が必要なら
出版するというくだりが
宣伝とみなされたのでしょうか?

よくわかりません。

しかし、私も
アメブロでブログを書いており、
先日、ブログに対する
1つのコメントが
アクセスできないように
なってしまいました。

私は内容を見ることが
できたのですが、
それほど問題と思う内容では
ありませんでした。

ちょうど、
下着の話だったのですが、
乳がん患者にとっては
結構重要な話題ですが、
そんなことはお構いなしで、
ただ読んで判断されることが
わかりました。

不快な思いをされたと
思いますが、
できればこのまま続けてほしい
と思います。
 (Dさまより)

アメブロから
注意されたということですが、
私には内容に
問題があるようには思えません。

いつもすばらしい事が
書いてあり
勇気をもらえる素敵なブログだと
思っています! 
 (Iさまより)

今回のアメブロのこと、
私はOKだと思います。

いつものYasuu先生の
優しくて暖かい内容だと思いました。

もし考えるとしたら、
その優しい表現がもしかしたら
ひっかかってしまったのかも…と、
考えました。

けど、
その優しくて暖かくて
時には力強い言葉で、
私を含めたくさんの人が
救われているのも事実です。

私はYasuu先生のことを
信じています。

私がこんなことを言うのは
僭越ではございますが、
頑張ってください。

私を含め、
Yasuu先生のお力を
必要としている人はたくさんいます。

これからもがんばって下さい。

私も微力ですが応援しています。
 (Yさまより)


閲覧出来なくなった
アメブロの内容は、
読んでも何も
差し障りはないように
思いました。

先生のブログ記事の閉鎖…
一体なにが
原因なんでしょうね??

GWが明ければ
判明するのでしょうか?
 (Mさまより)

いつも心温まるメルマガ、
ブログを拝見しています。

突然の削除について
私も驚きました。

メルマガの
「削除された記事」を
拝見しましたが、
どこが削除対象になるのか
私にも理解できません。

かんがえられる
唯一の部分は

>想いをお伝えするのに
>書籍の出版が必要と判断すれば
>出版はさせていただきます。

です。

著作権には
注意が必要そうです。

あくまで推測なので、
ご確認頂く手間が
かかりますが、
ご検討頂ければ幸いです。
(Kさまより)


『「衝撃のアンケート結果」に、
 チェック対象となる
 攻撃的な言葉があったのかも』
ということが想定されますが、
メルマガで展開していただいた
記事にはそれらしき表現も
ないですし..。

「衝撃のアンケート結果」
はまだ読んでなかったので、
あくまでも「想像」ですが、
機械的なチェックに
ひっかかっただけでは
ないでしょうか。

アメブロへ連絡がとれて、
人間の目で内容確認してもらえば、
きっとオッケーになりますよ!!
(Mさまより)

大成功だったセミナーの報告が、
強制的に読めなくなったのは、
どうしてなのでしょうかー
気になりますね。

問題になる表現、言葉など、
出版の場合でも、
近頃はみんなほんとうに
神経質になっていて、
おどろくことがありますが、
めんどうは避けたいので、
できるだけ言い換えをするとか、
工夫しているようです。

そのため、
重版に手を入れたものを
初版と読み比べると、
勢いがなくなって、
つまらなくなっていることが
ありますが、
そういう時代なんですね。

お辛いこともあると存じますが、
どうかいつものままで、
乗り越えていらしてくださいませ。
(Eさまより)

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皆様からの暖かいメッセージ、

こころに染みました。


アメブロのご担当の方に

皆様からいただいたお声も

ご確認いただきますね。


これ以外にも

たくさんのメッセージをいただき

皆様にもこころから感謝です。

これからも

アメブロを継続させていただきたいと

思います。


アメブロスタッフの皆様、

よろしくお願いいたします。