時間があったので、地味だけど品数多く作ってみました
大好きな鮎がお魚屋さんに並んでいてテンション上がる
◼️蕪のステーキ🍀
甘くて大好き🍀
先日作った茗荷大葉ソースの残りをオンして
◼️ホタルイカの炙り🦑
香ばしさも加わって美味しい
◼️鮎の塩焼き
塩は極軽く雪塩をふって。
お料理屋さんの鮎の塩焼きは塩が多くて
「こちとら、皮が食べたいんじゃ～
」
」って辟易するんですよね⤵️
美しい鮎ちゃん
鮎って本当にスイカの香りで癒されます
◼️蕪の浅漬け
生姜のみじん切り、塩昆布、出汁でしんなりさせて、千切り大葉と和えるだけ🌿
◼️パクチーサラダ
オリーブオイル、白だし、レモン、カシューナッツのドレッシングを作って和えるだけ
◼️空豆の塩茹で
色々並ぶと幸せ
◼️レンコンの金平
ちょっとピリ辛に、あくまでシャキシャキに✨
◼️ホワイトアスパラは甘くて独特の香りがいい。シンプルにドレッシング無しで
◼️パクチー、蕪の葉、レンコン炒め
パクチーの茎、蕪の葉っぱ、千切り生姜、レンコン、鮭フレークを炒めるだけ。
ご飯に混ぜて翌日のお弁当に入れたら最高でした
この取り皿がお気に入り
器次第で料理の生き死にが決まると言っても過言でないと思うのです
器にこだわる大将のお寿司屋さんには、次の予約も取って帰りますし、満足感が違います
初版第3刷 重版決定
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