WEB 『VOGUE JAPAN』
(2023年9月8日掲載)
WEB『VOGUE JAPAN』に慶田の取材・監修記事【日焼けやシミ、夏の肌ダメージを一掃できる美容医療をレクチャー】が掲載されました![]()
9月は、夏に蓄積したダメージがジワリと肌に現れやすい時期です
こちらの記事では、シミや肝斑など、表面化し始めた肌トラブルに対して、取り入れたい美容医療やホームケア、食事などにについて解説しています![]()
シミに効く、美容医療『ピコレーザー』とは
シミやそばかす、肝斑におすすめの治療が『ピコレーザー』です![]()
レーザーを照射する時間がピコ秒(1兆分の1秒単位)と極めて短いのが特徴で、熱刺激が最小限なので、痛みや照射後のかさぶた、炎症後色素沈着(照射後の赤み・黒ずみ)などの副反応のリスクが低く、安全かつ効率よくシミ治療を行うことができます![]()
3つの照射モード(スポット照射・トーニング照射・フラクショナル照射)を備えており、色調の改善のみならず、毛穴の開きやニキビ跡、ちりめんジワなど、加齢に伴う複合的なトラブルを改善し、肌全体を若返らせます![]()
シミには・・・
『ピコスポット照射』1回 ➡ アフターケアとして1~2ヶ月毎に『ピコトーニング』or 『ピコトーニング&フラクショナルW照射』
シミであれば、まずはピコレーザーのスポット照射を1回行いましょう。こちらは、気になるシミやそばかすをピンポイントで除去するオーソドックスな施術です。施術後4ヶ月程度は炎症後の色素沈着が軽く生じるので、ホームケアを行いつつ、1〜2ヶ月ごとに顔全体にピコトーニング照射やピコフラクショナルW照射でアフターケアを行うとさらによいでしょう![]()
『ピコトーニング照射』は、ピコレーザーを顔全体に低出力で照射していく施術です。メラニン色素を少しずつ破壊して排出を促し、くすみや色ムラが軽減するため肌全体がトーンアップします。
「シミやくすみだけでなく、毛穴やハリ感も気になる!!」という方には、『ピコトーニング&フラクショナルのW照射』がおすすめです。
ピコフラクショナル照射は、レーザーを強く小さな点状に照射する施術です。皮膚に穴は開けませんが、肌の自己再生を促すため、色素のお悩みのみならず毛穴の引き締めやハリアップの効果があります![]()
そばかすには・・・
『ピコトー二ング』or『ピコトーニング&フラクショナルW照射』を1~2ヶ月ごとに3~4回+美白内服と外用剤を使用したホームケア➡濃いそばかすには『スポット照射』1回
目立たなくなってきたらメンテナンスとしてピコトーニングを、3〜4カ月ごとに頻度を下げて照射します。
肝斑には・・・
『ピコトー二ング』と『シルファームX』を1ヶ月毎に2~4回+ホームケア
既に滞留したメラニン色素の分解と排出を促す『ピコトーニング照射』と肝斑の根本原因に働きかけ、メラノサイトの活動性を抑える『シルファームX』のコンビネーション治療が改善への近道です。
自宅でできるリカバリー方法
ホームケアはすべてのタイプに共通していて、内服にはビタミンCやトラネキサム酸、ビタミンE、ハイチオールを服用しましょう![]()
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外用剤として処方するのはレチノールやハイドロキノンです。年間を通してブライトニング効果のあるアイテムを使うことで、治療効果を上げ、さらにシミのできにくい肌に導きます。
また、夏のダメージをリカバーするには、日頃から抗酸化作用の高い食材を取り入れた食事を心がけるのも効果的です![]()
ビタミンA、C、Eやアスタキサンチン、リコピンといったポリフェノール類を含む食品を意識的に取り入れましょう。
野菜
トマトやパプリカ、ニンジン、カボチャ、ほかにもブロッコリーやアスパラガスなど、色素の濃いカラフルなものがこれに当てはまります。
肉や魚
鶏や豚のレバーからビタミンAを、魚であればサーモンや甲殻類がアスタキサンチンを多く含んでいます。
鶏むね肉に多く含まれるイミダゾールペプチドには疲労回復に加え、高い抗酸化作用がありますし、カレーなどに含まれるターメリック(ウコン)にも抗酸化作用があるので、これらの食材を複数組み合わせてレシピを考えてみてください。
フルーツやナッツ類もおすすめです。ただし、柑橘類はソラレンという紫外線吸収物質を含むため、朝は避け、夕方以降に食べる方がよいでしょう。
今の時期に起こっている肌ダメージをこのまま放置すると、毛穴詰まりやニキビなどの肌トラブルを引き起こす他、シワやたるみなどの肌老化を加速させてしまいます![]()
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秋冬の本格的な乾燥シーズンに突入する前に、夏の肌疲れをリセットしておきましょう![]()
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