雑誌『美ST』2019年1月号
(11月17日発売 P188~189掲載)
特集「加齢やストレス、冬の乾燥で肌のバリア機能が低下しています!40代のゆらぎ肌に飲む〝こんにゃくセラミド〟」に慶田の監修記事が掲載されました。
季節の変わり目にバリア機能が低下して、乾燥したりかゆみが出たり、「なんとなく不調肌」の人が増えています。「ゆらぎ肌」とも言われ、昨年から今年にかけてかなりの数の雑誌でその特集が掲載され、私自身もその監修に当たったり、取材を受ける機会が多くありました![]()
『日経ヘルス』2018年11月号 ゆらぎ肌を解消!肌のバリアを整える新美容習慣
慶田登壇 プレス向けセミナー「肌のバリア機能の重要性とセラミドの可能性」
原因は、肌のセラミド不足かもしれません
セラミドは、スキンケアで肌に補うだけでなく、実は食べても増やせます。飲んで効く“こんにゃくセラミド”で潤った美肌を目指せるのです![]()
<1.肌にはセラミドがとても大切です。>
季節の変わり目に乾燥したり、かゆみや赤みが出る「なんとなく不調肌」。その原因はバリア機能の低下にあります![]()
バリア機能とは、外界の大気汚染物質や花粉、細菌、ウィルス、化粧品類などさまざまな刺激から肌を守り、同時に肌の水分を内側に留める働きのことです![]()
この大切な役割を担っているのが、表皮のいちばん外側で外界と接している「角層」です![]()
その角層には、潤いにおける重要な3つの保湿因子が存在しています![]()
天然のクリームといわれる皮脂膜
水分を抱える天然保湿因子(NMF)
角質細胞のすき間を埋める角質細胞間脂質(セラミド)
この3つの要素はそれぞれ角質層の中での役割が異なるため、どれも欠かすことが出来ません![]()
これらの保湿成分が充分にある状態で、キメが整っている時に、バリア機能が正常に働き、さまざまな外部刺激から肌を守ることができます![]()
その中でも特に、水分保持力の高く、正常なターンオーバーやバリア機能を保つ重要な役割を担っているセラミドがたっぷりあると、表面のキメが整い、ふっくらした透明感のある肌になります。
つまり、肌が健康で美しく見えるにはセラミドが必要なのです![]()
ですが、残念ながら表皮細胞の中で合成されるセラミドは年齢とともに減少します
そのため、スキンケアや食べ物から補うことが大切です![]()
そもそも角層の厚さはわずか0.02mmほどしかありません。肌の最前線にある角層のバリアが弱くなるということは、極めて薄いラップにあいた無数の穴から、本来なら奥のほうにはまず入ることがないごく小さな刺激物質まで侵入してくるようなものです![]()
こうした状態が続くと、肌内部で微弱炎症が起きるようになります。これが細胞や組織にダメージを与え、シミやちりめんジワなどの肌の老化につながることがわかってきています![]()
ですから、「なんとなく不調肌」を侮ってはいけません![]()
<2.こんにゃくセラミドが肌にいい!>
美肌のカギはセラミド
食べ物の中で植物性セラミドが多いのがこんにゃく芋。ただし、市販のこんにゃくは製造過程で含有部分が捨てられてしまうので「生芋こんにゃく」を選びましょう![]()
実験では、セラミドこんにゃくを摂取するとセラミドだけでなく、肌の線維芽細胞やコラーゲンの産生を増加させるというデータもあり、美肌試験でも潤い他改善が見られています![]()
<3.セラミドを食べて摂るメリットは全身に作用すること!>
セラミドを経口摂取することで体内での合成酵素が活性化する
セラミドはスフィンゴ脂質の一種で皮膚中の脂質の約50%を占めているほか、全身で機能を果たしています![]()
セラミドは多くの植物に含有されており、経口摂取した場合は、そのまま肌のセラミドになるのではなく、体内でセラミドの合成に関係した酵素が活性化することが分かってきました![]()
皮膚の機能改善効果や保水性についてはここ10数年で研究が進み、がんの抑制、アルツハイマーの予防などセラミドが生体にもたらすさまざまな可能性に注目が集まっています。
実際に、1日1200μgのこんにゃくセラミドを4週間、摂取した場合、75%の人が肌の潤いの改善を実感。5割り近くの人がツヤ、ハリの改善を感じたと回答しています![]()
35歳~59歳の男女にこんにゃくセラミド1日0.6㎎または1.2㎎を12週間続けて摂取してもらったところ、摂らなかった人に比べて頬や肘の肌からの水分蒸散量が減少。肌のバリア機能が上がり水分が逃げにくくなりました。
<4.手軽に摂るならサプリメントが便利!>
こんにゃく芋を調理して食品からセラミドを取ることもできますが、サプリメントならより手軽です。こんにゃく芋を原料にセラミドを抽出した製品も現在多く出ています![]()
肌内部に存在するコラーゲンやヒアルロン酸、セラミドなどは経口摂取でも保湿効果が得られる可能性があるというエビデンスがここ数年報告されつつあり、肌のアンチエイジングという観点からも注目されています。
インナーケアとして手軽に有効成分を補うのに、活用すると良いでしょう![]()
是非、ご一読ください![]()
ちなみに、今月号の美ST大テーマ『たるみよ上がれ❗』には、ウルセラ&サーマクール&ヒアルロン酸注入のコンビネーション治療に叶うもの無しです✨

スキンケアやメイクアップに関する基本知識がたっぷり366日分(うるう年含む)もうすぐ
♪重版しました♪
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