ブルドッグのように弛んだ頬のお肉を無くす方法?現職・専門医が暴露する現実 | ドクタータク整形外科【人中】【リフト】専門

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Dr. Tak Plastic Surgery ドクタータク整形外科
韓国で人中や口角で有名な現代美学から独立
韓国でのリフトNO.1 リティン整形外科でのリフト経験し独立
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こんにちは😌
ドクタータク整形外科でございます❣️

こちらのブログは
タク先生が韓国語で記した
ブログの内容をそのまま
翻訳いたしました✨



こんにちは^^
江南駅の近くで「ブルドッグのように弛んだ頬のケア」を専門としている、ドクタータク整形外科のタク·スンワン代表院長です。
私は今までブルドッグのように弛んだ頬に関連する施術・手術を1,000件以上してきて、患者さんから次のような言葉を本当にたくさん聞いたりしました。
いつからか頬の肉が落ちてきました
友達より年を取ったように見えます..
ブルドッグのように弛んだ頬はバッカルファットのために生じるものだそうですが、
深部ボール除去手術をお願いします。
おそらくこの文に入ってきた方々も、現在ブルドッグのような弛んだ頬のために悩みが多い状態だと思います。
また、おそらくこの方たちのように「ブルドッグのように弛んだ頬」をなくすためには、バッカルファットを取り除かなければなりませんと考えている方が大多数だと思います。
しかし整形外科専門医としてあえて申し上げますが···
ブルドッグのように弛んだ頬をなくしたいという気持ちで、むやみにバッカルファットを取り除いてしまうと、思ったほど大きな効果が見られなくなることもあります。
ある場合には、むしろ悪い影響を及ぼすことになることもあります。 
なぜなら、ブルドッグのように弛んだ頬、だからといって、バッカルファットのせいでできたわけではないからです。
実はブルドッグのような頬には「類型」というものがあります。
ブルドッグのような頬だからといって、みんな同じではありません。
これについて明確に知ってから病院に行かなければ、正確な診断を受けて施術を受けることができません。
今から皆さんにその類型についてお伝えして、その類型に合った対処法を説明しようと思います。
単純に「美容整形手術」すればいいですというような説明ではなく、
切開することに対する負担をお持ちの方のために、比較的負担の少ない方法まで詳しくご説明させていただきます。
たった3分だけ集中して読めば、有益な情報を得ることができると確信します^^
では、始めたいと思います。
* 信頼を与えるために履歴を簡単に残しておきます^^



ブルドッグをなくす方法です、
皆さんがどの類型に該当するのか確認しましょう。
ブルドッグ頬のタイプには大きく分けて、皮膚型、皮下脂肪型、バッカルファット型、小顎型の4種類が存在します。
皆さんがこのうちどの類型に該当するかによって、施術方式や対処法が完全に異なります。
今からこの4つの類型についてご紹介しますので、一度「皆さんがどんな類型に属するのか」を考えてみましょう。
もちろん、きちんと判別するには、病院に来て直接触ってみて、上に引っ張ってみる過程を経なければなりません。
しかし、それでも皆さんが自ら判断してみてこそ、病院に来られた時の相談にも役立ちますので、ぜひ一度考えてみてください。
ブルドッグのような頬のお肉をなくす方法
1. 皮膚型タイプです

まず、ブルドッグ頬の最初のタイプは「皮膚型タイプ」です。
文字通り「伸びた肌が原因となるブルドッグ頬」です



薄い肌の方がたるんでいます
ブルドッグ頬の内側に何かしこりがあるというよりは、薄い肌が垂れ下がって小じわが目立つ場合がこれに当たります。 
年を取って、あるいは良くない生活習慣のためにブルドッグのように皮膚が増えたために生じるタイプです
この「皮膚型ブルドッグ頬」の場合は、この伸びた肌をもちもちさせる必要があります。
最初の方法としては、皆さんご存知の高周波、超音波レーザーリフティング機を活用して熱エネルギーを加えて、肌をふっくらさせる方法があります。
しかし、この方法は肌が過剰に伸びている場合にはあまり効果がないことがあり、実際にその効果が長続きしないという短所があります。
ですから、多くの方が選ぶのが、肌の余る部分を取り除いてしっかりと引っ張る方法です。
切開は一部しなければなりませんが、レーザーよりも効果が確実で、その効果がずっと長持ちするというメリットがあります。
ブルドッグのような頬のお肉をなくす方法
2. 皮下脂肪型タイプです

二つ目は「皮下脂肪型」です。


このタイプは普通、体脂肪が多くて顔に肉がついた場合ですが。
私の経験上、もともと幼い頃から頬の肉が特に多かった方や、あるいは最初から体重自体が重い方がこれに該当します。
このタイプを理解するには、まず皮下脂肪の構造を知っておく必要があります。

皮下脂肪の解剖学的構造(出典:ネイバー知識百科)



上の写真のように、皮下脂肪は表皮と真皮の内側に位置しています。
(「表皮=外皮」、「真皮=内皮」とお考えください)
この脂肪量が多すぎて、重力の影響を多く受けて、身が全体的に下に垂れ下がってしまったタイプなのです。
このような「皮下脂肪型」の場合には「顔脂肪吸入」が最も適した解決策です。
に垂れ下がった皮下脂肪を吸い込んで、ブルドッグのような弛みの原因を取り除くのです。
しかしです.. 実は美容整形外科医としてこんなお話してもいいのかわかりませんが、
実は、この「皮下脂肪型」は脂肪吸引の効果があまり続かない場合が多いです。
なぜなら、そもそも顔の脂肪は一度にたくさん吸い込むことが不可能なので、実際に脂肪を吸い込んでもしばらくして残っている脂肪がよく出てくるからです。
そのため、施術を受けてから時間があまり経っていないにもかかわらず、再び弛んだ頬が生じることがよくあります。
そのため、私はこのような皮下脂肪型に該当する方には、まずダイエットを並行することをお勧めします。
もちろん、もともと頬の肉が多かった方は仕方ありませんが、普通はダイエットを並行すれば、施術で解決できるレベルになるからです。
そのようにダイエットがある程度進んだら、その時に診断と相談を追加的に進めて解決策を提示したりします。
ですから、本人が皮下脂肪型に該当するようでしたら、まず専門家と一度相談してみて、ダイエットや施術関連のアドバイスを明確に聞いてみることをお勧めします。
ブルドッグのような頬のお肉をなくす方法
3. バッカルファット型

3つ目は、「バッカルファット型」です。
皆さんが通常知っている「バッカルファット」が原因である場合がこれに該当します。



バッカルファットの解剖学的位置
上の写真のように、「バッカルファット」という部位はこのように長い形をした「脂肪袋」です。
少し水風船のような形をしていますが、中身がふにゃふにゃしたゲルだと思っていただければと思います。
先ほどお見せした「皮下脂肪」の真下に位置しています。
ところが、このバッカルファットのポケットも、時間が経つにつれて重力の影響を受け続けると、だんだん下に下がってきます。
頬を支える靭帯が伸びるにつれて、次第にブルドッグのような形を見せるようになります。
このバッカルファット型は、見た目で口の両側に飴玉をくわえているような姿を見せるのが特徴です。 (下記の写真参照)​



このようにバッカルファット型の場合は、むやみに深部ボールを除去するよりは、一番下に下がっている深部ボールを正確にターゲットにして一部だけ除去することが重要です。
そのためには、経験と実力が十分なお医者さんに診てもらった方がいいでしょう。 
また、時によっては、糸リフトを並行してあげれば、より良い効果を得ることができます。
患者さんがよりはっきりとした効果を感じたく、実際に効果があると判断される場合には、そのような場合に限って切開リフトをお勧めする場合もあります。
ブルドッグをなくす方法
4. 小顎型

待望の最後のタイプは、まさに「小顎型」と呼ばれるタイプです。
普段「顎が小さい、短い」という話をよく聞く事が多い方がこれに該当すると思います。
先天的に顎が内側に少し入っていて、顎が上の肉を支えられないため、ブルドッグのように頬のお肉がたるむタイプです。


出典: wiley

このような場合は、単にたるんだ肉を上げるよりも、顎を前に浮き上がらせることが優先されるべきです。 (上記の写真参照)
下から肉を支えるほど顎が十分に出るようにしなければなりません。
そのためには、通常は人体に無害なシリコンを少し入れてあげたり、フィラー注射を活用してあげると良いでしょう。 (フィラーは持続期間が短いため、通常はシリコンのような保形物を入れてくれています。)
そのように顎が頬の肉を支えるようにした後、その患者さんの状況に合わせてリフティング時/手術を行えば、ブルドッグのような頬の肉をなくす効果が得られるのです。
顎の形を一緒に調整して、顔をより立体的にしてくれるので、患者さんの満足度や結果が最も良いタイプだと思っていただければと思います^^
これまで、類型別に分けて「ブルドッグのような頬のお肉をなくす方法」について詳しく説明しました。
できるだけ有益な情報を盛り込みたい気持ちで少し長く書いてみましたが、どのように疑問が解決されたかわかりません。
私の文が皆さんに少しでも役に立ったらと思います ^^
私がこのように4つの類型をお話しましたが、実はこの中で複数を同時に持っている「複合型」に該当する方もよくいらっしゃいます。
皮膚が伸びて「皮膚型」に当たりますが、深部頬まで問題の場合もありますし、顔に肉が多くて「皮下脂肪型」に当たりますが、顎が小さい、または短い方まで持っている方もいらっしゃいます。
しかし、私が数千件の診療をしてみた結果、普通核心原因は明確な場合が多いです。
そして、これをきちんと判断するためには、専門的に扱う病院を探してみると良いでしょう。
必ず私に来てほしいということではありません。
実際に施術経験の多いお医者さんが患者さんのタイプを正確に把握し、きちんとした施術を行う確率が高いからです。
ですから、ブルドッグのように弛んだ頬に関する相談を受けるためには、必ずこのようにタイプ別に分けて、体系的に診療しているか確認してみてください。


それでは、今日のブログはこれで終わりにします、
もし、当ドクター·タク整形外科に信頼を持って相談を受けたいなら、下記の文を読んでいただいてからお問い合わせいただければ幸いです。
信じてお越しいただければ、その期待に応えて、1:1の相談から診療まで責任を持ってお預かりいたします。
それでは、これまでドクタータク整形外科のタク·スンワン代表院長でした。
長文を読んでくださってありがとうございます。



Dr. Tak Plastic Surgery
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