眼瞼下垂の症例解説 眼瞼下垂症の患者様です。 眼瞼下垂症に加えて、瞼のたるみが強いため、眉下からの皮膚切除も必要な状態ですが、切開せずに眼瞼下垂を治療することを希望されました。 二重の作成はせず、裏側だけで治療を行っていますので、皮膚の表には傷などありません。 上 治療前 下 治療直後 直後から、しっかりと瞼が開き、眉毛の高さが落ちています。眼瞼下垂であれば、瞼を一生懸命挙げようと眉毛を無意識に挙げてしまいますが、改善しています。 瞼のたるみと麻酔による腫れがありますので、まぶたが分厚く感じられますが、麻酔の腫れは引きますので、今後少しずつ良くなっていきます。 治療直後から患者様は大変満足されてくださり、症例写真へもご協力いただきました。ありがとうございました。 眼瞼下垂は治療前の診察、治療の手技が非常に重要で、切る方法、切らない方法は状態によって使い分けています。 明らかな眼瞼下垂ではなく黒目を大きく見せたい方にも同様の治療で改善可能です。 鹿児島院、福岡院どちらでも治療可能です。 症例詳細 治療名 切らない下垂修正 費用概算 250,000円(税抜) 患者様属性 60代男性 リスク 副作用 目元のゴロゴロ感、目やに、内出血、左右差、腫脹、眼瞼痙攣、つっぱり感 #ビフォーアフター #二重 #症例写真 #セイコメディカルビューティクリニック#眼瞼下垂 #眼瞼下垂手術#blepharoplasty #黒目整形 #黒目を大きく #beforeafter #切らない眼瞼下垂 #フォロー返します #フォローバック #相互フォロー #セイコメディカル #セイコメディカルビューティークリニック福岡院 #nonincisional #nonincisionalbleparoplasty #blepharoplasty #ptosis

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