【乾燥肌にお奨め】肌細胞再生フェイシャル(幹細胞導入) | 武蔵小杉 婦人科・美容皮膚科 こすぎレディースクリニック 椎名邦彦のブログ

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こんばんは、
こすぎレディースクリニック 椎名 邦彦です。

 

師走に入り、いよいよ今年も残りわずか。

そして、本格的な乾燥の季節の到来です。

 

本日は、冬にお奨めしたい
肌細胞再生フェイシャル(幹細胞導入) をご紹介します。

 

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紫外線、温度、湿度、ストレス、

ホルモンバランス、加齢などの要因によって、

 

20代後半から保湿成分セラミドが減少し、

角質の水分量が低下。乾燥を実感しやすくなります。

 

また、年齢とともに真皮や表皮が薄くなり、

お肌の弾力が低下します。

 

この結果、小じわや毛穴が目立ちやすくなり、

お化粧のりが悪くなるなどのお悩みが出てまいります。

 

こうした乾燥肌や薄くなった肌にお奨めなのが、

経年性老化にアプローチできる、

肌細胞再生フェイシャル(幹細胞導入) です。

 

うるおいや弾力の低下した肌を

くすみのない、みずみずしい肌へと導きます。

 

非常に細やかな部分まで施術を行うことができるので

目元の小じわなどのお悩みをお持ちの方にも

お奨めの治療です。(目元ぎりぎりまで治療可能)

 

痛みやダウンタイムもなく、

美容が初めての方にもお奨めしたい治療でもあります。

 

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実際の治療では何をするのか?

 

年齢とともに減少する成長因子を
(コラーゲンやエラスチンの生成を促すたんぱく質)

「メソポレーション」という導入法によって真皮へ注入。

 

これにより、ダメージを受けた細胞の修復を促し、

細胞本来の力や保湿機能をよみがえりを促し、

ハリ・ツヤ、くすみや乾燥・小じわを改善します。

 

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近年、多くの幹細胞(成長因子)化粧品が流通していますが、

 

 

 

 

肌細胞再生フェイシャル(幹細胞導入) で用いるのは

有効成分を高濃度で配合した幹細胞美容液。

 

EGFやFGFなど7種類の【成長因子】が配合され、

世界で初めて、幹細胞化粧品成分原料として

登録された美容液となります。

 

美容成分の70%は、

・7種類の【成長因子】となり、

 

残る30%は、

・アルジルリン(通称 塗るボトックス)、

・アルブチン(ハイドロキノン誘導体)、

・ビタミンCなどで構成されています。

 

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この美容成分を高浸透の導入技術

【メソポレーション】によって真皮へ注入するのです。

 

針やレーザーは使わない治療であり、

施術のイメージとしては、

イオン導入に近いイメージです。

 

しかし、メソポレーションの有効成分浸透率は約80%!

 

これは、イオン導入のおよそ8倍、

通常のスキンケアの30倍以上に相当する浸透率。

 

期待効果の高さをイメージいただけますでしょうか?

 

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本格的な乾燥の季節の到来。

今年は、美容医療で対策をしてみませんか?

 

是非、お気軽にお問い合わせください。

 

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