みなさま、こんにちは
美容中毒ドクターの
長尾沙也加です!
最近さらに美を追求しすぎて
ついに中毒レベルに達していることを
ご報告いたします。笑
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美容医療の中でも大人気の糸リフト!
糸リフトは、私も大好きな治療ですが、実際に施術を受けたことがある方で「思ったほど効果がなかった」とザロクに相談に来られる方も多くいらっしゃいます。
糸リフトはリフトアップやアンチエイジング効果が期待できる治療法ですが、すべての人に同じ効果が現れるわけではありません。
本日は、糸リフトで効果を得られない場合の原因について解説したいと思います。
糸リフトとは?
まず、糸リフト(スレッドリフト)は、外科的手術を行わずに、特殊な糸を皮下に挿入して引き上げることでたるみを改善する治療です。
【糸リフト】
では、糸リフトが思うように効果を発揮しない場合、どのような原因が考えられるのでしょうか。
糸リフトで効果が得られない場合の特徴
①皮下脂肪やバッカルファットの量が多い
重い皮下脂肪に対して糸の引き上げ力が不十分なことがあります。
②たるみやシワが重度
皮膚が過度に伸びている状態では、引っ張っても余分な皮膚が残ってしまい、効果が感じにくくなります。その場合にはフェイスリフト(切開リフト)が効果的です。
糸リフトは全く効果がない?
とはいえ、糸リフトにはリフトアップ効果以外のメリットがあります。糸のコグによる創傷効果でコラーゲン生成が促進されるため、肌のハリが向上し美肌効果も期待できます。
フェイス(切開)リフトと糸リフトの違い
フェイスリフトは余分な皮膚を取り除き、しっかりとした引き上げが可能なため、劇的な変化をもたらします。それに対して、糸リフトは皮膚を切除せずに引き上げるため、効果の限界があります。このため、糸リフトはあくまでも、「たるんだ皮膚を元の位置に戻す治療」と理解することが重要です。
【フェイスリフト】
こちらのフェイスリフトの症例写真、実は真治くんのお父様なんです✨真治くんのゴッドハンドでここまで若返りが叶いました。
術後9日とは思えない自然な仕上がり!さすがです!
糸リフトで後悔しないためには?
もし余分な脂肪が気になる場合は、糸リフトだけでなく、脂肪を減らす治療と併用することがオススメです。以下の治療法が効果的です。
脂肪を徐々に減らすことができるため、ダウンタイムが少ないメリットがあります。
脂肪吸引のように、一度にたくさんの脂肪を減らせないことがデメリットですが、3回〜6回と回数を重ねることで、脂肪吸引と同様の効果を得ることが可能です。
【脂肪溶解注射×糸リフト】
②脂肪吸引
一度に多くの脂肪を除去できますが、ダウンタイムや痛みが脂肪溶解注射に比べて長くなります。
【脂肪吸引フル×糸リフト】
③バッカルファット減量術
頬の脂肪には、皮下脂肪と深い層にあるバッカルファットがあります。皮下脂肪は一般的な脂肪吸引や脂肪溶解注射で減量可能ですが、バッカルファットは口腔内から脂肪の塊を取り除きます。切開部位も口の中なので、外から傷跡が見えることはありません。傷口は数日から1週間で自然治癒し、溶ける糸で縫うため抜糸も不要です。
【バッカルファット減量術×糸リフト】
脂肪を取るとコケない?
目の下のクマ取り(脱脂)も凹まないように適切量の脂肪を取り除きますよね。脂肪溶解注射や脂肪吸引、バッカルファットも同じ原理で、コケないように適切な量を減量します。
【バッカルファット減量術×糸リフト】1ヶ月後
それでも、どうしてもコケるのが心配…という方は、脂肪溶解注射で少しずつ減らしていくのがオススメです。
【脂肪溶解注射×糸リフト】
又、元々コケてる方には、ヒアルロン酸などを併用し、バランスを整えることもあります。
例えば、女性の方はお胸が垂れてしまわないようにブラジャーをしますよね。
お顔も重力の影響を受けて脂肪が垂れてきてしまいます。そのため、糸リフトで内側から引き上げて予防することで、綺麗な輪郭を保つことができるのです。
糸リフトは、医師としっかりと相談し、適正な治療法を見つけることで、後悔しない結果を手に入れることができます。
THE ROPPONGI CLINIC
長尾沙也加
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