相手の何気ないひと言に傷ついたり、反応したり。
誰にでもありますよね。
相手に「攻撃された」と思うとき。
それって本当にそうなのか、と見られるようになれば楽になります。
ディーバック・チョプラ博士はあらゆる人に質問をしました。
「何になりたいか」「どう生きたいか」「どうなったら嬉しいか」
いろんな希望や期待を聞いていきましたが、最終的にはみんな「なぜなら、幸せになりたいから」という答えに行きついたそうです。
お金を稼ぎたいのは「幸せになりたいから」、理想のパートナーを見つけたいのは「幸せになりたいから」、家が欲しいのは「幸せになりたいから」、相手に変わって欲しいのは「幸せになりたいから」
みんなそこに行きつくのです。
ここには、「何かを得たら幸せになれるはず」という錯覚があります。
探すところを間違えているのです。
問題は思考、心にあります。
「攻撃みたいに受け取る」という心にあります。
私たちにはふたつのあり方があって、「攻撃みたいに受け取る」あり方は、思考に基づく恐れのあり方です。
今までの人生のなかで「攻撃されないように」防御してきたと思っているので、
攻撃に対する恐れが非常に大きく、それゆえに「攻撃された」と思って防御態勢になるのです。
もうひとつのあり方は「愛のあり方」です。
もしかしたら「攻撃された」というのは錯覚かもしれない。そんなことはないかもしれない。
この状況を「愛のあり方」で対処できないだろうか。
心は錯覚を引き起こし、攻撃されたと言って来ますが、
もしかしたら、この世には攻撃などなくて、愛しかないかもしれないとみるあり方。
問題は心にしかないとしたら、何かを達成しなくても、今すぐに心のあり方を変えるだけで幸せになれるとしたら。
今すぐに間髪入れずに幸せになれるとしたら。
ただそれを知らなかっただけだとしたら。
ボブディランの曲にこんな歌詞があります。
Love is all there is, it makes the world go 'round Love and only love, it can't be denied
「愛しかない それだけが世界を動かしている」
ほんとうにそうだとしたら。
錯覚し、誤解した心で苦しむよりも、今ここで愛を選択できるとしたら。
今日も美しい日常を!









