世の中の悪を見て不機嫌になる。
政治家や殺人犯やひいきのチームの監督(選手)などのふるまいを見て不機嫌になる。
他人の言動を見たり、会社のコンプライアンス違反を見たり、
仕事に手を付けるのが遅い部下を見たり、口うるさい上司を見たり、
戦争や社会情勢を見たりしては不機嫌になる。
世の中には不機嫌になろうと思えばなれるものがいくつもありますね。
でももし不機嫌になる必要がないとしたらどうでしょう。
私たちは不機嫌になることが役に立つと錯覚しているとしたら。
すべての人は幸せになりたいと思っているのですが、私たちもそうですよね。
幸せになりたいのに不機嫌になっているなんて。。。驚きですよね!!
役に立つと錯覚していなければ、そんなもの投げ捨てるはずです。
それなのに不機嫌になっている。
不機嫌になったら何が得られるのでしょう??
「自分が正しい」という認識でしょうか。
今よりよくなるかもしれないという望みでしょうか。
不機嫌になることで誰かが変わると信じているのでしょうか。
ほんとうに社会が変わるのでしょうか。
よ~~く見てみると不機嫌になることで得られることは何もありません。
得られることが何もないならやらないほうが自分も楽です。
そして、少しでも世界をよくしたいと思っているのなら、
役に立つのは心の平和です。
あなたの(私の)心が平和なら、みんなも平和です。
あなたの(私の)心が喜びなら、みんなも喜びです。
みんなで不機嫌を投げ捨てて、今この瞬間平和でいませんか。
それは今すぐ、今ここでできることなのです。









